◆azwd/t2EpEによる雑記です。 自由気ままに書いてみます。
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ブーン系では過去、いくつもの企画が立ち上がりました
合作、祭り、それぞれ様々なコンセプトを持って行なわれました

そのなかで、キング・オブ・ブーンという、
50レス以下の短編のみを対象とした、いわゆる「コンテスト形式」の企画がありました

このKOB、ナンバーワンの作品を主催者が決めるという形式でしたが、
結局のところ「みんなナンバーワン」という形で終わり、
それぞれの作品に優劣をつけることはありませんでした

ブーン系は、評価して優劣をつけることに非常に敏感です
「この作品はあの作品より面白い」とか、「この作品は~~点、この作品は~~点」といった、
いわゆる『格差』を生むと思われるような評価付けは、基本的に公には行なわれていませんでした

それは、全て推測に過ぎない見解ではありますが、
「評価に不満を持ち、優秀な作品に嫉妬する作者や読者が出るのではないか」という懸念があったためだと思います

実際、そういう人がいるかどうかは定かではなく、
いたところでアクションを起こして他の誰かに迷惑をかけにいくかどうかも分かりません

自分は、投下中にスレを荒らされたことが何度かありますが、その人がどういう意図を持っているのかは知りません
知らないですし、どうでもいいことなので、実際に嫉妬している作者なり読者なりが存在するかどうかというのは恐らく今後も不明なままです

ただ、存在する可能性というのはいつでも否定できず、
そういった『不安要素』に対してあえて踏み込むというのは誰しもが恐れることではないかと思います

そして、このたび行なわれた三国志ですが、
これはハッキリと各作品に順位付けを行なうという、いわゆるタブーに近い領域へと踏み込んだ企画でした

元ネタはKOBだという風に主催者さんから伺っていますが、
明確な違いは、投票などの形式をしっかりと事前に定めており、
徒競走で手を繋いでゴールするような結末はない、という点です

誰にとっても懸念はあったと思います
先述させていただいた点についての、ですね
やはり優劣をつけるのは良くないのではないか、と思われた方はいると思います

ブーン系に波風が立つことを喜ぶ人間はブーン系が好きではない人間でしょうから、
普通は誰だってブーン系自体が荒れたりしてほしくはないと考えると思います
だからこそ三国志は注目も集めました

ですが、結果として、
三国志は大きな盛り上がりを見せ、特に荒れることもなく、
無事成功に終わることができました

要因のひとつは、チーム戦という大きな枠組みで争い、
個々人の戦いを必須としなかったこと
そして、個人戦には参加自由としたこと、という二点が挙げられると思います

この二点があったことで、望まない評価付けが行なわれることはなく、
優劣をつけられて構わない人だけがその評価を得ることとなりました

結果的に、作者も読者もみんなが幅広く楽しめる、
かつてない祭りになったのではないか、と思います



明確な順位づけを行なうことに対する是非は、それぞれで意見があると思います
ブーン系の人口がどのくらいいるかは全く見当がつきませんが、
数人や数十人といった規模ではないはずですから、意見が統一される日も恐らく来ないでしょう

実は自分のなかでも「これだ!」っていう自論がなくて、
別にいいんじゃないかなぁと思うときもあれば、やっぱやらないほうがいいような気がすると思うときもあります
多分、今後もそこらへんは変わらないです

ただ、今回の三国志で、コンテスト形式の祭りであっても成功する、というひとつの実績ができました
また、順位づけをおこなう形式は非常に大きな盛り上がりを見せる、という結果も出ました

頻繁に企画が立ち上がるブーン系において、ひとつの道標になったんじゃないかなという気がします



過去作品についてや、参加した企画についての振り返り
今回は早めに三国志について触れました
いつになるか分かりませんが、今度は総合合作について、になると思います


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【2009/10/25 22:53】 | 合作・祭りについて
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名無しさん
改めて乙でした

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三国志で投票した作品については既に触れましたが、
今回はそれ以外で、色々と印象に残った作品について軽く感想みたいな感じで触れていきます
以下ネタバレありです


【(*゚ー゚)かぞえるようです】

こういう作品を書きたいなと思う作品でした
筋よりも地の文とか、作品全体の雰囲気とか、
そういうところに主に惹かれました

あとは読点の打ち方とかですね
「冷静に考えてもみろ、彼女の親が僕らの中を認めているわけ、ないじゃないか。」
↑の「わけ、ないじゃないか」の部分とかが凄く好きです

全体のふわふわした空気のなかで、
最後はバッドで終わってるのも良かったです
この話の場合は、ハッピーで終わるとあまりに平坦すぎるので

純粋に好きな作品で、正直特選に入れようと思ってたんですが、
この作品、歌っぽいんですが元ネタありとのことで、
元ネタを知らないことには作品を評価しきれなかったので、票を投じることができませんでした


【('A`)セックスリバーサルのようです川 ゚ -゚) 】

エロ展開になると予想できる序盤ですが、
それに反してシリアスな流れで事に向き合っていくという、
その流れが凄く良かったです

男に戻るかどうするかとか、
ツンのこととか、そのへんで展開が揺れて、
落着しすぎないのも飽きなくてよかったと思います

法律のこととか含めて、リアリティある揺れ動きの連続だったと思うんですが、
そうしたリアルのなかで一点、主要素である「とつぜん女になった」という部分だけが、
自分が読んだ限り、そこだけがファンタジックだったので、
ストーリーのなかでやけに浮いている気がして、ちょっと引っかかりとして残ってしまいました


【( ^ω^)は光を手に入れるようです】

自分の家族を殺した人と一緒に生活するっていうのは、
設定として面白いものだと思います
そこの特異性に引きつけられました

後から思うとタイトルで気づいても良さそうなものなんですが、
ブーンの失明には最後のタネ明かしまで気付きませんでした

途中でブーンがツンの事務室に向かった展開は、失明してたのに何で行けたのかが分からないままです
読む限りでは「何回も行ったことのある部屋で、道順を完璧に記憶してる」とかって感じでもなかったので
他に付き添いがいるような描写もないですし

あとは、前に「フィギュア」のときに少し書いたことと関連してくるんですが、
このストーリーはハッピーエンドで、途中の膨らみとしてツンとヤっちゃう展開があります
しかし、これについて最後までブーンがクーに何も言わないって点に違和を感じました

恋愛が絡むストーリーにおいて、第三者に気持ちが流れるっていうのはよくあることですが、
その展開は正直に話して謝るなりなんなりして、
きっちり消化しないと引っかかりとして残りがちです

「クーに何て言おう」という気持ちが、直後のブーンにあったので、
そのまま何も言わずに終わっちゃったのが少し残念な気がしました


【('A`)エレベーターの中のようです】

美人と一緒にエレベーターのなかに閉じ込められるとか、
こういうのって特異性はないんですけど、
あったら面白そうだなぁという、いわゆる妄想を掻き立てさせる系として、
ストーリーとしては幅広く受け入れられやすいんじゃないかなぁと思います
セックスリバーサルにも通ずるところがありますね

ドクオが一歩を踏み出して終わる、ハッピーのような終わりは良かったと思うんですが、
途中メインだったツンに対しての描写が最後に全然なかったことが残念かなと思いました

単純にツンとの恋愛に発展していくかのような描写がラストに1レスくらいあると、
もっとキレイなハッピーエンドになったんじゃないかなと、個人的にはそう思います



他にもポップストーリーとか、そらへおっこちていくとか、
色々印象に残った話はありましたが、以上とします

次回、簡単な総括をやって三国志については終わりにします



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【2009/09/27 14:37】 | 合作・祭りについて
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前回、特選と入選1の作品について、
投票理由を書きましたが、今回はその続きです

以下ネタバレありです


【入選2】lw´‐ _‐ノvしおりをはさみ忘れたようです

作品のジャンルを、自分はシリアスとギャグの二つにザックリ分けてまして、
今回はシリアスを三つ選びました

他の二つは明確なハッピーエンドでしたが、
この作品の終わり方は非常に曖昧です
読み手によってハッピーと取るかバッドと取るかは違ってくると思います

ちなみに自分はハッピー寄りな印象を受けました

で、しおりを入選に選ばせていただいた理由なんですが、
これはストーリー展開とタイトルのリンク具合です

物語の最高潮である、ヒッキーがシュールを誘うシーンで、
結局シュールからしおりが帰ってこなくて、
でもそれはしおりを挟み忘れてただけだっていう悲しいすれ違いのシーン

ここの展開、シュールを誘ってからしおりの挟み忘れが発覚するまで、けっこう間があります
一息つくくらいの間があると、読み手はスレタイに気づいて展開を読めちゃう可能性があります

あるいは最初からスレタイを覚えたままだと、
この展開は先読みできちゃうかもしれません

短編では、スレタイと展開の重要なカギがリンクしてるってのはけっこうあることだと思います
最初にデカイ伏線を引っ張っておくことで、後の展開をスムーズに流す効果があって、
上手く嵌まれば面白いのですが、前述のとおりの危険性を孕んでいます

しかし、しおりでは読みやすい地の文や、
二人の関係のもどかしさで読み手をストーリーに引き込んでいます
ここで、自分の場合は、なんですけど、スレタイをもう忘れちゃってました

引きこまれてなければスレタイは覚えていた可能性が高いです
でも、しおりは魅せることでスレタイを忘れさせて、
重要な展開のときに思い出させることで面白さを演出しているように感じました

そのへんは凄く良かったのですが、唯一マイナスだったのはキャスティングです
ヒロインのシュールは単に引っ込み思案な性格なだけになってしまっていて、
他にもっと適切なキャラがいたんじゃないかなという印象を受けました


【入選3】本格派キンタマミステリー・('A`)名探偵ドクコナンのようです

ギャグ作品です

序盤から壮絶なネタバレや無理やりなネーミングなどで笑わせてくれて、
そのあとの展開も面白い部分がたくさんあったんですが、
一番印象に残ったのは「ていうかくせーしwwwww」でした

このセリフ、別に今までドクオが臭いとかそういう描写はなくて、
そのときも流れからするとこの一言だけが浮いてます

だからこそ、この唐突感にあふれ、
かつ理不尽ともいえる一言が自分にとっては強く印象に残りました

フィギュアを読むまではこの作品が特選でした
それくらい面白かったです


【入選4】(,,゚Д゚)は取り調べるようです

アリバイの意味を聞くところを読んだ時点で入選決定でした
こういうボケ方が凄く好きです

全体的にギコとワカッテマスのボケっぷりと、
それに対するデレのツッコミ、テンポが凄く良かったです

延々ボケ倒したあと、展開に変化もあって、
そこらへんはほんのりシリアスと、そのギャップでまた笑えるボケがあって、
全体の流れもいい感じでした

あとは、下ネタがほとんどなかったところも個人的に良かったです


自分が投票した作品については以上ですが、
他に読んだ作品のなかから幾つか、印象に残った作品の感想を次回に書きます



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【2009/09/10 00:05】 | 合作・祭りについて
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名無しmobile
AAキャラには各々イメージがあるからでしょうね、自分はあまり違和感無かったです>しおり

というかそれを言ったらきれいなニダーh(ry

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「しおり」読んでみた。こういうリズムの話、好きだな。
この話でシューの代役となると貞子辺りが良さそうだけど、シューでもOKなラインかなと思った。
↑の人も言ってるけど、各々の持ってるイメージ次第かなぁ。


名無しさん
何がイヤだって、アルファの更新もできないのに新作あげたり違う作品読んだ上での感想を書いたりしてることなんだよね
一本長編やってて片手間に短編とかブログ更新とかなら大歓迎なんだけど、もう前回の投下から三ヶ月たってる訳であって
アルファもクライマックスだし慎重になるのはわからんでもないけど、アルファを楽しみに待ってるのに短編かかれたり感想をブログにかかれたりすると悲しくなるわ
叩かれるのは覚悟だけどそういう考えの人もいるって覚えといてください


◆azwd/t2EpE
>>米1,3さん
そうですね、イメージ次第ですね
自分は女AAに対しては、名前のイメージが凄く強くて、
特に素直系はどこか素直な部分があるべきだと思ってるので、
そこがちょっと引っかかってしまいました

キレイなニダーもAAイメージには反していると思います
ただ、アルファのことを言えば、
一応あれは物語のなかで変容を見せていて、
言わば長編だからこそのキャラ設定だと思っています

>>米4さん
そう思われる方が少なからずいることは重々理解しています
自分とて、続きを読みたい話があったら、
他のことよりそれを早くやってほしいと感じることもあります

ただ、自分の場合はそういう意見があることを理解したうえで、
他の作品を書くこともありますし他の作品を読むこともあります

もっと言えば、パソコンに向かわずに読書するときもあります
ゲームすることだってあります
誰かと遊んだり一人でボーっとしたりすることもあります

「更新期間が空いている現状、ブーン系に対して何らか時間を費やすのであれば、
それは現行を進めることに専念してほしい」という意味かと思うのですが、
結局、突きつめると上述した他の行為も全て制限することになります

繰り返しますが、そういう意見を持つ方はポケモンのときから何人もいらっしゃったので、
自分のなかではしっかりと理解できているつもりです

理解したうえで、だからといってアルファを書く、というのは、
単なる義務感に駆られた行為に過ぎず、
それは自分がブーン系に対し求めているものではありません

ブーン系は自分が楽しんでいる趣味の一つであって、
書くことに楽しみを見出せないのであれば即刻アルファを打ち切りますし、
ブーン系自体から離れるしかなくなります

仰っていることの、アルファの更新が3ヵ月ほど空いていて、
現行の更新を疎かにして他のことやってるのがイヤだというのは、
分かりますし心苦しい気持ちがないはずもないのですが、
やっぱり自分はやりたいようにやっていくしかないんです

そういった自分のスタンスを許容できず、
もうアルファを読むことはできないという気持ちを持たれるのであれば、
それは自分の責任以外の何物でもありません

批判的な意見を持たれる方がいるというのは、
最初から理解していますし、これからも理解したうえで、
全て自己責任で今後も行動していきます

長くなってしまってすみません

ついでの報告と言ってしまってはなんですが、
アルファの第114話、第115話は本日投下予定です


名無しさん
今日アルファ投下するんですか!
楽しみにしてます!!!

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アルファ大好き
今回も面白かったです(゜_゜

また次まってますんで頑張って下さい(^_^)

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【★特選★】('A`)ドクオがフィギュアを買うようです
【選考理由】全体のバランスが凄くよかったです

【入選1】( ゚д゚)ぱーぺき!のようです('、`*川
【選考理由】キレイなハッピーエンドだったので

【入選2】lw´‐ _‐ノvしおりをはさみ忘れたようです
【選考理由】雰囲気が好きです

【入選3】本格派キンタマミステリー・('A`)名探偵ドクコナンのようです
【選考理由】ツンの「ていうかくせーしwwwwwwwwwwwwwwww」が印象的でした

【入選4】(,,゚Д゚)は取り調べるようです
【選考理由】こういう掛けあいが好きです


自分の投票レスは↑です

簡単な理由は既に書いてありますが、
もうちょっと細かく、上から順に感想を書いていきます
以下ネタバレありなのでご注意ください




('A`)ドクオがフィギュアを買うようです

まず、最初にお断りしておかなきゃいけないのは、
自分はほとんどの作品を投下期間終了後に読んでいます

で、作品を読むときに大前提としてあったのは、
「これは三国志の参加作品である」ということです
いくつもの参加作の一つ、という意識を持って読みました

そこには相対的な評価が含まれています
全体のなかで一つ際立つ作品が、たとえば三国志以外ではそれほど目立たなかったとしても、
三国志の中では目立っていたからという理由で投票している場合があります

前置きが長くなりましたが、つまるところフィギュアにもそういった要素があります

その要素がなにかと言えば、これがハッピーエンドだということです
読んだ方は分かると思いますが、三国志のシリアス作品はバッド寄りの作品が多かったように思います
もうひとついえば、重い作品が多くありました

短編ではバッド寄りのほうが話を盛り上げやすく、面白くしやすいと思います
バッドエンドは登場人物の感情に折り合いをつけなくても話がまとまりますし、
伏線の放り投げもあまり問題ないとされる場合が多いです

ハッピーエンドの場合、序盤~中盤を盛り上げすぎると終盤で要素を消化しきれなくなります
引っかかりとか、しこりとか、そういうのが残ってしまいがちです
それはハッピーエンドになりえず、中途半端なオチとなってしまうので評価するのは難しいです

そのへんを踏まえて考えると、フィギュアという話は盛り上がりと結末のバランスが非常に良い話でした

序盤のドクオの浮きっぷりは見ててハラハラするというか、心が痛むというか、
ドクオの今後を気にさせることでまず読者を引き込んでいると思います

対する立場であるブーンやショボンの側にいずれはつくんだろうというのは、
予想でもありますが、ある意味では期待でもありました

ジョルジュ側とブーン側での対立や、
ジョルジュらにハッキリ言われて孤立したりする場面で盛り上げて、
それからクーの登場があった時点で特選に入れるのを決めました

あの場面、ブーン側について「これからは合った場所で生きるんだ」で終わってておかしくありませんが、
ドクオに発展性がもうちょっとほしいと思える場面でクーが出てきてくれたので、
単なる落ち着きにならなくてよかったなと

オチとして、クーのカミングアウトもあったので、
全体としてのバランスがかなり良かったように感じました

ジョルジュやツンに対する何らかの結末がついててもいいかなと思いましたが、
変に手を加えるとかえって蛇足にしかならないような気もするので、
そこのへんも単なるフェードアウトになってて良かったと思います

文句なしの特選です


( ゚д゚)ぱーぺき!のようです('、`*川

これもハッピーエンドでした
自分としては、ハッピーエンドじゃなきゃダメってことはもちろんないんですが、
バッド寄りが多い三国志ではやはり際立っていたように感じます

まずペニサスの、美人なのに臭いという設定がよかったです
単なる高嶺の花のような存在も好きなんですけど、上手くメリハリがついてたので

ミルナが事あるごとに点数で評価していくのは、
非常に分かりやすかったと思います
そういう分かりやすさは読んでる上で大事だと思うので

登場人物が可能なかぎり抑えられていて、
それぞれのキャラが立っていて、
ストーリーのテンポもいいという、読んでるうえで全く引っかかりがない話でした

もうひとつ細かいところでは、ペニサスの料理がクー母のモノでテイクアウトで……という展開
最初のところできっちりさりげなく伏線が引かれてて、すごく良かったです
これが入選の決定的な理由でした

あとは潔癖のミルナと頭がパーなペニサスでぱーぺきという、
タイトリングも良かったんですけれど、
個人的に無理やり「ようです」をつけた作品は好きじゃないので、そこだけマイナスでした

クーに対しては、もうちょっと次へのステップを踏み出していくような感じが、
そういうのが一言でもあったら個人的には嬉しかったです


思ったより長くなったので、残りの3作品はまた次回にします



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【2009/09/07 00:12】 | 合作・祭りについて
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名無しさん
タシカニオモシロカッタ

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三国志の投票期間が終了しました
作者バラしも始まり、自分の作品も公表しました

……とはいえ投下報告でミスってトリップつけたままやっちゃったので……
もう周知であり自分にとっては羞恥だったんですが……
ほんとに申し訳ないです

自分の作品は「(*゚ー゚)クーの涙が命を削り取っていくようです」でした
本当は、この作品が書きあがらなかったときのためにもう一作書いてあったんですが、
なんとか完成したのでそちらは封印しました


この作品、構想はけっこう前からありました
たぶん二年くらい前です
世界観とか、魔法の設定とか、けっこう頑張って作ったまま放置してました

いつかは書きたいなーと思いつつまぁアルファ終わってからブログ作品にしようかなぁとか
そんな風に考えてたんですが、三国志の制限レス数がちょうどよかったのでこの作品を使いました

元々の発想は「涕涙で命が削られる」という部分だけがあって、
そういう設定はどうしたらいいかって考えると自然と魔法が出てきて、
ついでに「第0話を最後に」というのも一回やってみたかったので、ああいう構成になりました

設定とか構成とか、書き始める前にほぼばっちり決まってましたし、
ポケモンのときのような会話と擬音の形式だったのでサクサク書きあがるかなーと思ってたんですが……

よくあることなんですが、実際書いてみると構想どおりに進んでくれず、
何度も消したり練り直したりして、そのうちに予定よりもかなり時間がかかってしまいました

投下したのは最終日の夜だったんですが、
あれは正に完成した直後の投下でした
実質、最後の土日月あたりでほぼ全編を書きあげる形になってしまいました

かなり焦ってはいましたが、話の整合性は取れてたと思います
何度もやり直した結果なので取れてなかったら涙目ですけど……

レス数は確か69でした
自分のなかでは70ギリギリだと思ってたんですが、投下してみると1レス少なく終わりました
支援してくださった方、ありがとうございました


次回は投票した作品とその理由について
他にも読んだ作品の感想をいくつか書けたらいいかなと思ってます


【2009/09/06 11:23】 | 合作・祭りについて
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名無しさん
お疲れ様でした。

そして、早くアルファ投下を…


名無しさん
>周知,羞恥
誰がうまいこと言えと


名無しさん
三国志乙。
クーの涙が~はどう考えても70レスじゃ足りない気がしたな
面白そうな設定だったから、是非長編でやってほしす
アルファのほうも待ってるぜ!

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表合作は間違いなく、合作ブームの先駆けとなった作品です
ほぼ同時期に立ちあがった裏合作はもちろんですが、
マジ切れ合作や総合合作などが続き、今もなお、時折合作が立ちあがっています

ただ、この表合作は、
今にしてみれば奇跡的なことかも知れませんが、
無言で逃亡しちゃった人というのは一人もいませんでした

無言での逃亡は、その人がキャリアのある作者だった場合、
今後そのトリで作品を公開できない危険性を孕んでいます

表合作のときには表面化しなかった問題ですが、
その後の合作で、そういった事情により消えてしまった人も、
何人かいたように思います

ある意味では、合作は作者潰しの場かも知れません
一番楽しいのが参加表明の前後とはよく言ったもので、
実際に参加してみれば、大変なことだらけです

それぞれが自由に作品を書いて持ち寄る合作であれば、
そういった大変さってのはかなり薄れますが、
同時に合作らしさも薄れます

表合作は、うまく調和されていて、
合作らしさもあったと思いますが、
やっぱり設定作りはそれなりに大変だったと思います

合作らしい合作のほうが、上手くいけば楽しいのはもちろんのことです
作品を完成させたときの満足度も、たぶん上だと思います
ただ、逃亡率が高いのも圧倒的にこちらのほうでしょう

ブーン系はあくまで趣味であって仕事じゃないので、
合作にどれほど心血を注いだところでお金が貰えるわけじゃないです

これって当たり前のことなんですけど、
合作をやってみると当たり前じゃないことに思えてきます
少なくとも自分の場合はそうです

作者が潰れる場所かも知れないっていうのは、つまるところ、そういう意味です

話が逸れちゃってるかも知れませんが、
ともかく表合作は、成功に終わることができた稀有な合作です
今もあのときの体験は貴重なものとして自分のなかに残ってますし、今後も消えることはないと思います

ただ、表合作が実質、ブーン系そのものにとって初めての合作だったこと、
そのときとは事情も変わっちゃってること
そこらへんを鑑みると、おそらく第二の表合作は現れないと思います

幾許かの寂しさは覚えますが、懐古したところで仕方がないですし、
そういった過去があるからこその未来ってのは、今後に形作られていくんだろうと思います

まとまりを欠いちゃったような気がしますが、
自分が漠然と表合作に対して思うことは、とりあえず以上です



次の自作品振り返りは、
恐らく総合合作になると思います
戦争合作とも言われてましたね

これは表合作以上に設定をがっちり固めなきゃいけないタイプの合作で、
色々なことがありましたので、
またいずれ、振り返ってみようかなと思ってます


【2008/11/03 20:12】 | 合作・祭りについて
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◆azwd/t2EpE
ついでに報告

振り返りもようやっと一区切りついたので、
しばらくは「キャラに対するイメージ」を書くという提案をいただいたので、
それをやってみようと思ってます

と、もうひとつは、
何でも屋はある程度長い話ですが、
そうじゃない、わりと短めの作品も、
ココに書いて投下してみようかなと思ってます

ふとネタを思いついて、ちょっとヒマつぶし程度に書いたみたいな、
そんな作品ですね
総合に投下してもいいんですが、ここのがいいかなぁって気もするので

書くかどうかさえまだ考えてないんですが、
そういうのも今後あるかもとだけ、一応


名無しさん
合作は見るのとやるのじゃ大違いですよね

しかし短編は楽しみ
何でも屋の続きも


名無しさん
ゼットマンを唐突に思い出した

アルファベットZは鶴嘴だった気が

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前回、「ストーリー部分についての話は次回にも続きます」と書いたのですが、
よくよく考えてみたらあんまり書くことありませんでした……
なんであんなこと書いたんだろうと自分に疑問を感じながら、今回は当時の思いについて振り返ります

まず、当時(今もですけど)はアルファをやってたので、
そちらの更新が疎かにならないように、と
それは考えました

やっぱり現行をお待ちいただいている方っていうのは居ると思うので、
そちらを蔑ろにするっていうのは作者としてはしてはならない、と考えてました
だから自由度が高く、書きやすそうなこの合作に参加した、というのは「その1」で書いたとおりです

作品を仕上げるスピードには拘りました
設定がある程度固まった時点でもうストーリーを作り始め、
文章にし始めた時期も早かったと思います

自分の記憶が確かなら、
参加者のなかでは一番早くできあがったんだったと思います

自分が書きあがったあとに合作の設定が何度か変更されたように思うのですが、
自分の作品はあんまり設定の深くにまで食い込むものではなかったので、
設定が微調整されても作品に修正を加えた記憶というのはほとんどありません

投下が確か三月の上旬で、
でも二月の下旬ぐらいになっても完成していない方がけっこういらして、
これはもしや直前まで完成しない方もいるのでは……という不安はありました

でも、そういったハラハラドキドキ感が合作を盛り上げていた部分もあったと思うので、
今となっては「みんなとっくに完成してたのに、あえて完成してなかったと言っていたんじゃ」というような、
自分が空気読めていなかったのではないかという不安を今頃、若干覚えています

今思うと、投下間近になっても完成率が50%の方とかもいらして、
なのにみんな投下には間に合わせるという神業を成し遂げていたので……
合作を盛り上げるために皆さんがそうやっていたのだとしたら、凄いなぁと感じてます


そんなこんなで投下日になりまして、
けっこう久々に「投下で緊張」というのを味わった覚えがあります
もしかしたらポケモン最終話以来かも、ってなくらいの

トップで出て行って、シーンとなったらヤダなぁ……とか
やっぱそういう不安がありました
合作ならではですね

結果としては、惨憺たるものにはならなかったと思うので、
投下を終えたあとは安堵に満ちていた記憶があります

秋葉原さんが自分の次だったので、
その紹介も書いたわけなんですが、
「秋葉原」は偶然にも以前に読んだことがあったので、スラスラと書けました

こんな感じでいいのかなぁと思いつつ、確認を取る手段もなかったので、思い切って投下しました
この次回予告が良かったのかどうかは分かりませんが、自分としては一応満足してます


つらつらと思いついたことを書いてみましたが、
もうあんまり書くこともなさそうな感じになってきたので、
次回「総括」をやって終わりにさせていただこうと思っております


 その4へ



【2008/06/01 01:17】 | 合作・祭りについて
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p.p.
懐かしいなあ
もう一回読もうかな


名無しさん
>「みんなとっくに完成してたのに、あえて完成してなかったと言っていたんじゃ」

これはないだろwwwww
でもあのときは見てて面白かった


名無しさん
〆切直前の作家だなほんとにw
ある意味ブーン系の作者は辞めるのも毎日書くのは自由だから、職業として作家をやることが大変っぽいなぁって読んでて思いましたよ…

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表合作で自分が「合作にふさわしい」と感じた設定があります
それが「DAT」です

最初にこれが砕け、各世界に散ります
それをみんなで集めて最後に集約するというのがストーリーの流れでした
ここらへんは非常に合作っぽさがあるなぁと思います

んで、それよりも大事なのが「ある程度、自由が利く」という点です
色んな形を実現させてくれるので、ストーリーが組みやすいなーと
自分の「ポケモン」なんかは正にやりやすかったですね

さてそんなポケモンについて

まず主人公をドクオに据えた理由
これは消去法です

ブーンはあのラストがすべてだと思ってるのですぐに消え、
プギャーとスーもメインに据えるには物足りない、と考えました
ドクオメインでいくのはすぐに決まりましたね

時間設定については迷いました
本編の流れのどっかにねじ込むってのもアリかなぁと思ったからです
そしたらブーンたちを登場させることもできるので

でも無理にやって本編が狂うとまずいので、やっぱ本編の後かな、と
これは正しい判断だったと思います

主軸ブーンをウインディに憑依させるのは何故かあっさり決定しました
ポケモンとして使うのがポケモンらしい、と考えたからだと思います、たぶん
ここらへんも、まぁ良かったんじゃないかなぁ……と思ってます

ただ肝心のストーリーについては、やや不満が残っています

というのも、ストーリーの組み方に変な意識を盛り込んじゃったからなんですね
それは自分がトップバッターだというつもりで書いていたからです

自分が書いてたときはまだ投下順が決定していなかったのですが、
意識の中では、トップバッターだと思ってストーリーを組みました
設定を分かりやすく盛り込んで、「この合作はこうだ!」という形を示したかったんです

それに関しては一応満足していますが、やっぱり、もうちょっとストーリー性を重視すべきだったとも思います
最初はマ・チースをドクオと一緒にさせて、仲間のふりして探させ、あとで背後を襲うとか
そんな感じで色々と展開させようはあったんですが、変にトップバッターを意識しすぎたのが問題でした

ストーリー部分についての話は、次回にも続きます


 その3へ



【2008/02/26 00:27】 | 合作・祭りについて
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名無しさん
ストーリー良かったと思うけどなぁ~
合作のトップには相応しかった


ヤシ
ポケモン未読の俺にとって、わかりやすい話作りのおかげで後の合作含めて楽しめたよ
作品が魅力的だったからこそポケモン本編を読んでみようと思った

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もう一年経ったんですね
時の流れは早いです

表合作は合作ブームのキッカケとなった合作であり、
今でも代表的な合作として挙げられるんじゃないかなと思います
それくらい話題になり、密度も高かった合作なんじゃないかなと

自分にとっては、厳密には初めての合作ではないんですが、
実質的に初めての合作となりました

閉鎖一年さんが「キングダムハーツ風の作品を」と提案されたこの合作に参加した理由は、
単にやってみたかったからです
色んな世界の複合という自由度の高さも、あまり拘束されずやりやすそうかな、と

当時(今もですけど)アルファを書いてたので、あんまり合作のほうに時間を取られるとマズイかなぁと
そう思ったので、自由度の高さに惹かれたわけなんですね

んで、実際に参加表明をおこないました
確か自分が最初だった・・・かな? 若干曖昧ですけど

自分の記憶では、確かほぼ同時にアフロさんが参加を表明されていたような
そんな覚えもあります
それからも名の知れた作者さんが多数集まり、最初からかなりの盛り上がりを見せていたように思います


この合作、決めなければならない設定はさほど多くなかったんですが、
ひとつの設定が全員に影響するので、設定については最後のほうまで語り合ってた覚えがあります
色々と意見もさせていただきました

皆が皆、書きたい展開がありますし、それに合致する設定がほしいという思惑が絡む以上、
やっぱり設定については思うように決まらなかったり、また色んな視線があったので、
新しく設定しなければならない部分が出てきたりと、案外大変だと感じました

全員への周知徹底も大変ですし、齟齬が出ないように調整するのも大変ですし・・・
ここらへんに合作の難しさを感じました


大まかにはこんな感じですが、細かい部分についてはまた次回に書かせていただこうと思ってます


 その2へ



【2008/02/15 21:57】 | 合作・祭りについて
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名無しさん
痴漢に行って捕まったのかと心配したぜ・・・

表から早一年か、早いもんだな


名無しさん
痴漢の裁判でブログ執筆が出来なかったのは承知してるぜ!

表は終了後に知って、そのクオリティの高さに唖然した記憶が。

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