◆azwd/t2EpEによる雑記です。 自由気ままに書いてみます。
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主人公の内藤は一軍初登板のルーキーでした

この設定は最初から考えていたものなのですが、
まずこの理由付けに四苦八苦した覚えがあります

現実的に考えればまずありえないことですが、
その不可能を可能にしちゃう必要があったので

いろんな理由をがっちりつけて、何とか内藤を登板させ、
でもここまで来ると後は案外楽でした


一軍初登板のルーキーっていう条件は、話が作りやすかったんですね
ピンチやその切り抜け方が特にそうです
これは制約を逆に利用した形になっています

ただこの作品で一番ネックだったのは、
敵味方あわせて18人のキャラを、一試合で描ききらなければならなかった部分ですね
味方の9人は特にそうです

これはストーリー構成上、一番苦労しました
話の都合上、10イニングで終わらせなきゃだったので、
見せ場作りが大変で・・・

その見せ場も、中には薄いキャラがいて、ちょっと悔しかったりもします
ただ当時はあれが限界でした・・・

話はヴィッパーズが勝つわけですが、これは最初少し迷いました
あえて負けるのもありかな、と思ったときがあったんです
でも話の終わり方がスッキリしそうになかったんでやめました


全体の流れとして今になって反省しているのは、クロスプレーがちょっと多かったことですね
あれは当時、球審をロケッターズ寄りと匂わせていたので、
その伏線を膨らませるためだったのですが、
今にして思うとちょっと多かったかなぁと

一回か二回は削っても良かったかもですね


次回はストーリーの細部について

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【2007/08/29 22:51】 | 自己作品について
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名無しさん
総合合作お疲れ様でした


◆azwd/t2EpE
ありがとうございます
色々と大変なこともありましたが何とか形にできました
達成感たっぷりです


名無しさん
運命の一戦はブーンの登板自体はやや臭かったような印象もあったんですが、その後は素で面白かった印象が強いです。
総合合作もお疲れ様でした、まだ未読なのでこれからまとめ読みたいと思います。

余談ですが雑記ではないかと思います


◆azwd/t2EpE
うお、ホントですね
教えてくださりありがとうございます


名無しさん
もしよかったらドクオの策略~についてのエピソードとかもあれば教えて下さい
ほんと大好きなんですw


◆azwd/t2EpE
ありがとうございます
運命の一戦についての回顧が終わったら、
「ドクオの策略」について振り返ってみようと思ってます

あの作品は色々チャレンジしたり、想いを込めたり、
自分自身思い入れがある作品です
策略について振り返るときは、是非お読みいただけると嬉しいです

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他作者さんの作品の面白さについて研究しよう!
という企画の第五弾

今回は蕎麦屋 ◆SOBAYAmrcU(以下蕎麦屋)さんの
「( ^ω^)ブーンがちょっと昔話をしているようです」について

蕎麦屋さんは今や数少ない自分と同期の作者さんです
(とは言っても一ヶ月近く差があるんですけど)
お互いもうすぐブーン系に携わってから二年になります

それではいってみます
以下ネタバレアリです


この作品はいわゆる「恋愛モノ」ですが、
過去の事象を友人に語るというスタイルが取られています

つまり話し手は顛末が分かっており、
また聞き手のショボンも一部分かってたりするわけです

この作品の面白い、上手いところはここかな、と思います
簡単に言うと「含み」を持たせた発言ができるわけです
それは伏線が作りやすく、しかも読み手側に印象付けやすいと思うんです

たとえば
( ^ω^)「ひとつだけ言えるのは・・・僕は大馬鹿者だったお」
↑こういった発言とかですね

現在から過去を語る場合、こういった発言が一貫して可能になります
これは作り手側からすればやりやすく、読み手側からするとwktkできる、一挙両得の方法だと思います

最終的に時間は現在に戻ってくるわけですが、序盤の話を過去として進めることで、
話を盛り上げ、展開させやすくし、読み手に印象づける
そんな感じの構成になっていると思います


またキャラクターに関しては、実際話の軸になっているのは完全にブーンとツンで、
形態こそ三人称ですが心情が描かれるのはほぼブーンのみなので、
感情移入しやすくなっていると思います

誰もが経験したことあるようなもどかしさや、
答えの出ない悩みに苦しむ姿など、
読み手側を引き込む要素は多くあります


話はちょっと逸れますが、
恋愛っていうのは千差万別で、答えが人それぞれなので、
話にする場合、答えを出すのが難しいと思うんです

みんなが納得できるような答え、つまり結末にするためには、
話の展開を上手く操作していく必要があると思います

そこで再び話が戻りますが、
この「昔話」では起承転結のうち、「転」までを過去で済ませています

そして最後に現在になり、
ツンの意識が戻ってハッピーエンドを迎えるわけです

この「結」のみを現在に持ってきた、というのが見事な起承転結の形態だと思います
話の流れを明確にさせることで見事に結末を描き出してるなぁと
非常に分かりやすく、それでいて力のある展開だと思いました


個人的に、蕎麦屋さんの作品の特徴として、
「話のテンポが早い」というのがあると思うのですが、
この「昔話」では話をぐいぐい引っ張ることで飽きさせずに読ませる力を感じました

全体的に構成と展開が上手くなされています
あとツンが上手く書かれているので可愛いなぁと思いました
そういったキャラ性も含め、上手く作られている作品だと思います



実は「昔話」は未読だったのですが、
前回オススメしていただいたので読んでみました
短編ながら研究要素の多いお話でした

次回はまたまた未定です
オススメ作品は引き続き募集中です



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【2007/08/26 08:58】 | 他者作品について
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名無しさん
ブーンが戦いクーが護るようです

基本はキャラをたくさん使うというてんで、二人には少し似た部分があるかもしれませぬ


名無しさん
ほのぼの系だと「流石兄弟がツンの世話をするようです」がおすすめだな。


名無しさん
この作品が俺のブーン系を読むキッカケだったなぁ


名無しさん
豆男!豆男!


ξ゚ー゚)ξ
蕎麦屋さんの「あの事件に挑むようです」(タイトル間違ってるかも)
「('A`)達は月に願い事をするようです」

現行の作品だと
「綺麗な街に~」
「ぼくはモナー」
をして頂きたいです(^ω^)


名無しさん
ブーンが記憶喪失になったようです

衝撃でした


名無しさん
( ^ω^)が世界のすべてを見てみたいようですと( ^ω^)がかえるようですがおすすめです。

特に後者はあまり話題にならないような気がするので、是非。


ξ゚ー゚)ξ
ブーンが帰るようですはいいですよね
その作者様の「ブーンと夏の日のようです」もおすすめ作品


(^o^)
現行だと「俺がブーンを育てるようです」が超オヌヌヌ

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この作品の構想が終わったのは、ポケモンでまだシルフ編をやってた頃でした
話の大筋はその時点で完成していました

その後、毎回の打席結果を考え、
選手の年間成績、通算成績、個人タイトル獲得数など全て考え、
それでもポケモンが終わる前には全て終わっていました

あとは書くだけだーって思ってたのですぐ終わるなと思ったのですが、
なかなかそうもいかず、結果的に二ヵ月半もかかってしまいました

理由は、久しく書いていなかった地の文
そして三人称でした

ポケモンはセリフのみで話が進んだので、地の文を書く機会がなく、
結果的に地の文が思うように書けなくなってしまいました

そして運命の一戦は(一応)三人称で書いたので、
一人称ばかり書いてきた自分には不慣れな形態であったため、
それがまた筆を遅くしたのだと思います


この話を書いた理由は、単純に野球モノが書きたかったからです
でもポケモンでブーンがキョウと戦ってる頃、既に
「アルファベット」の構想がありました
これは長編になるのが分かってたので、野球モノを長編にするわけにはいかないな、と思ったんです

なので一戦のみを描くことを決めました
ただの一戦じゃ面白くないので大事な一戦、優勝決定戦にしよう、と
最初は日本シリーズ第7戦も考えたのですが、同率決勝のほうが珍しかったのでそっちにしました

ただ、たった一戦のみを描くことには不安もありました
どうしてもキャラを話の中で作りにくいからです
しかもマジメでシリアスな話を作りたかったので、一発で個性づくような変なキャラを出しにくかったんですね

今にして思うともうちょっと冒険しても良かったかな、とは思いますが、
でもキャラ自体にはわりと満足してたりもします


話を構想し、実際に書いてみて、いつも思うのは
「構想を文にすると案外長くなるな」ということです
この運命の一戦もばっちり構想どおり書いたのですが、思ったより時間がかかりました
ポケモンやアルファもそうでしたが、どうも自分には話数を短めに見積もってしまうクセがあるみたいです

また当時は私生活が忙しかったこともあって、なかなか時間が取れませんでした
それらが相俟って完結までに時間がかかっちゃったんだと思います


次回はストーリーについて書かせていただきます


【2007/08/24 16:51】 | 自己作品について
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うーは
この作品は久しぶりにブーン芸覗いた時発見したんだっけか
深夜に読み始めて途中でやめられなくなって徹夜したなぁw


名無しさん
ロケッターズの先発が、ラウンジの(`・ι・´)に似てたなぁ…。

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今回で「ポケモン」については終わりにしようと思います

この作品を引き継いだとき、まさか100話までいくとは思ってませんでした
最初に終わりまでの見通しを立てたとき

「50話くらいで終わりそうかな・・・?」

と思いながら書いてたのですが、
30話~40話くらいに差し掛かって

「やっぱ70話くらいまでかかるかな・・・?」

と思うようになり、
50話くらいまでいったころ

「100話くらいまでいっちゃいそう・・・」

と感じた記憶があります


毎回毎回、引きを考えるのが大変でした
どうやったら次の話も読んでもらえるんだろう・・・? と考えると、
やっぱり終わらせ方を工夫しなきゃいけないな、と思い、
とにかくどう終わらせるかを毎回悩んでいた覚えがあります

それはポケモンだけじゃなく、今後ずっと悩んでいく部分だったりもします

ポケモンは地の文がなく、ストーリーは会話のみで進展しました
これは皆さんの頭の中にイメージがある「ポケモン」という題材だからこそできたもので、
もしアルファベットを会話のみでやってたら話がよくわかんなくなっちゃうと思います

自分は地の文を書くのがあまり好きではなくて、
とにかく時間がかかってしまうので、会話オンリーは凄く楽しく書けました
あの当時、ほぼ毎日くらい更新できてたのは、会話オンリーだからこそです
地の文アリだとちょっと難しいです

またポケモンみたいに地の文のない作品も書きたいなと思ったりしてます


この作品がなければ、ブーン系に出会うことはありませんでした
以前からVIPを覗いたりはしてましたが、多分ブーン系を書くことはなかったと思います
だから今は、前作者さんから引き継いでこの「ポケモン」を書き、
そしてブーン系を書くようになって、良かったなーと思います

いいことばかりではないですし、
色々悩んじゃうときもありますが、
やっぱり面白く、また楽しいから続けられるんだと思います

それを教えてくれたのがこの「ポケモン」でした



ポケモンに関しては以上で終わりに致します
ありがとうございました

次回からは第二作目である
「( ^ω^)ブーンが運命の一戦に登板するようです」
について、つらつらーっと書いてみたいな、と思っています


【2007/08/22 08:25】 | 自己作品について
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名無しさん
なんだかんだでブーン系小説を書くのは楽しい。
読むのもまたしかり、ですよね。

やっぱり、普通の小説と違って使っているAAが皆共通だから
ある程度キャラのイメージがつかめるところがブーン系の大きな魅力ですかね。



◆azwd/t2EpE
そうですね
読む側としては大きな魅力だと思います

でも書く側にとっては「縛り」にもなるので、
難しい部分だと思います

上手く活かせれば魅力が増す、下手を打てば魅力が損なわれる
そういった難しさがあるかなと思っています


名無しさん
ポケモン総まとめお疲れさまでした

作者さん視点で語られて、「そうだったんだ」と思うことがたくさんあって
もとから好きだった作品がさらに好きになりました
そして「楽しいから続けられる」との言葉をきいて、なんだか安心した気持ちに

これからも頑張ってください

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他作者さんの作品の面白さについて研究しよう!
という企画の第四弾

今回は◆NscXkUt6VEさんの
「('A`) ドクオのペンは進まないようです」について

それでは早速いってみます
以下ネタバレありです


この作品を系統で表すなら
「日常系」になると思いますが、
「ペン」はその極みを辿るような作品だと思います

日常系で必要なのはリアリティや懐古感、
つまり感情移入できる要素だと思います

いわゆる「誰もが一度は通る道」的な要素が多くあり、
読み手を序盤から一気に引き込む構成になっていると思います

まず最初、厨二病的に周りを見下し、
しかしブーンやしぃに感化され普通っぽくなっていく
このときのしぃとのやり取りはこっちまで恥ずかしくなるような面白さがあると思います


ドクオは最初から憂いを抱えており、
またそれが最後の最後まで活かされるわけですが、
これが上手く話の軸を固めており、ストーリーを分かりやすくしているかな、と

またそれを相反する要素、つまり楽しみたがる自分との葛藤、
二つの面からぶつかり合って話に抑揚が生まれています

クーの登場によって話は転換を見せ、
またドクオも揺り動かされるなど非常に上手い展開が続きます
それでいてあっさりしているので凄く読みやすいのだと思います

終盤まで一気に読ませる力、というのを感じました


全体的に見ると起承転結がしっかり確立されていて、
特に「転」では感情面も上手く処理されています

またキャラの使い方に無駄がなくちゃんと消化されていて、
短編のお手本のような完成度だと思います


それと最後に、曖昧な記憶なのですが、
確かこの作品の前に作者さんは違う話を書いてて、
「ペン」はその連載が一時筆が進まなくなっていたときの作品だったような覚えがあります

つまりこのスレをリアルタイムで見たとき、
「自分の筆が進まないこととかけてるのかな」と思い、
面白いスレの立て方、話の作り方だなぁと思った覚えがあります

でもうろ覚えです



「('A`) ドクオのペンは進まないようです」については以上です
次回は・・・ごめんなさい、未定です

「( ^ω^)が空を行くようです」にしたいのですが、
なにぶん読んだのがかなり前で、また読み直したいと思いつつ読み直せてないので・・・
なのでとりあえず未定です

「この作品面白いよ!」などのオススメありましたら、
是非コメント欄でお教えいただけると嬉しいです



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【2007/08/20 23:36】 | 他者作品について
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名無し
ここの批評、参考になります。
ギャグ作品とかの批評もみてみたいな。


名無しね
ピアノ作者の「ブーンの力は役立たずのようです」

通称アフロの「ブーンはリプレイするようです」と「ブーンがアフロになったようです」

現行から
「ブーンと鋼鉄の城と樹木の民のようです」

あたりかな?どれも面白いのでぜひ


名無しさん
植物の世話なんかどうでしょうか



シリアルキラー今読みなおしてたんだけど拍手したくなったよ
もう5回は読んだと思うのにね

最近のだとモナーのようですが凄く好き。人間とか日常の面白いとこが凝縮されてると思う


名無しさん
蕎麦屋さんの妄想が現実か、ちょっと昔話だな。
有名すぎて、なかなか手がつけられない作品だから是非


名無しさん
モナー野球とギャングスターを勧めます


◆azwd/t2EpE
皆さんありがとうございます
読んだことある作品も読んだことない作品もありますが、
オススメしていただいたのを何とか取り上げてみたいです

ギャグは自分が書けない作品なので、
オススメはできるんですが、面白さの研究となると・・・
ちょっと難しいです


名無しさん
どうも、いつもwktkしながら読ませてめらってます。

ブーンがギャングスターになるようです

これは自分が一番好きな作品ですので、是非作者様に読んで頂きたいと思っています。




名無しさん
ツンデレが死んでしまったようです

は良かった。
人間の黒い部分がよく描写されてる


名無しさん
( ^ω^)と夏の日のようです

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ポケモンには非常に多くのキャラたちが登場しましたが、
個人的には脇役たちにも思い入れのあるキャラがいます

今回はそんな脇キャラについて


まずはサカキ
一言で言うと、自分はこういうキャラが大好きなんです
自分のやっていることの善悪ってのは関係なくて、ただやりたいことをやる
つまり自分を信じきっているキャラです

サカキは自分のやりたいようにやってます
何もかも、ですね
やりたくないことはやらないですし、やりたいことのためなら手段を選びません
また残虐で狡猾で、それでいてポケモンが強いんです

ポケモンの中では紛れもない最強キャラでした
サカキを動かすことで話に盛り上がりが出来て、自分としては凄く書きやすく、また書きたいキャラでした
個人的に一番好きなキャラですね


次はマ・チース
これはもう、今だから正直に言いますが、
自分としては一番嫌いなキャラでした

キャラ自体は元ネタに沿ってて、また使いやすくもあったんですが、
何で嫌いになってしまったかっていうと、当時の風潮に影響されてしまったんですね

当時スレでは「マ・チースネタ」というのが流行っていまして、
投下中や投下後に関係なくマ・チースに何やかんや言わせるのがよくありました

最初は何とも思わなかったのですが、次第にそれが増えるにつれて、
正直嫌気が差してしまったんです
特に投下中の真面目なシーンでやられると自分としては萎えちゃったんですね
あれはまだブーン系に携わってから半年も経ってませんでしたし、自分も若かったなと思います

だからマ・チースは途中で物語から消すことも考えましたし、
最後の重要な役目も誰か違う人に渡そうかなとか考えたんですが、
やっぱ話を崩すわけにはいかなかったので、マ・チースを使いました

マ・チースがサンダーの羽根を渡すあたりにはもうだいぶ和らいでて、
マ・チースを使うのにも抵抗はなくなったのですが、
やはりそれまでは使うのを躊躇っていましたね

合作のときにはむしろ好きなキャラになってて、楽しく使うことができました


最後はリー
彼は出番こそ少なかったものの、役割自体は非常に重要でした

まず最初に、ツンの元親をレッドとするのは考えました
それが自然な流れだろう、と
そこで誰か意外な人物をレッドにしたいな、と思いました

となるとやっぱり敵かなと
サカキじゃマズイので幹部クラスの誰かにしよう、と考えました

そこで、カツラのロケット団本部での戦い時に使うつもりだったリーを当てはめることに決めたんです
リーなら目を悪くしてるから、ツンの過去に合致してちょうどいいな、と
最初リーはカツラに攻撃するためだけのキャラだったのですが、
レッドとすることで重要キャラになりました

重要キャラだったにも関わらず出番が少なかったのは制約が多かったからですね
最後の戦いまでツンと会わせるわけにはいきませんでしたし
目が見えないってことでそうそう外には出れなかったので

自分の住みよい世界を創るためにロケット団に従事するってのは、
リーを上手く表現できた部分だと自分では思っています
目が見えなくなったことの影響ですね

目を見てしまう恐れがないからこそミュウツーを扱う、とか、
リーに関しては色んな要素を余さず使えたと思っています
ラルと同じくらい、使い切ることのできたキャラですね


脇キャラたちに関しては以上です
次回総括をやって、「ポケモン」については終わりにしようと思います


【2007/08/18 18:44】 | 自己作品について
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名無しさん
サカキはいい悪役だったなぁ・・・

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四人の主人公のうち、ブーンとプギャーについては前回書かせていただきました
今回はドクオとスーについて


まずドクオ
このヘタレっぷりはキャラとしては凄く書きやすくて、
実際自分でも書くのが楽しいキャラでした

ただバトルの展開は辛かったです
ズトっていう最強キャラがバッサリバッサリ倒してくわけですが、
それの連続じゃドクオが空気になっちゃうので・・・

結局ドクオはあまり指示しなかったのですが、
やはりある程度成長を描く必要があったので

最後のサカキ戦はそこそこドクオを頑張らせてあげることができたと思ってます

セニは可愛く書かなきゃと思って気をつけてたんですが、
後半は若干空気化してしまったのが残念でした・・・
キャラが増えたせいもあったんですが・・・
サカキ戦ではちゃんと活躍させてあげられたかなと思います

ズトは言わずもがなの大活躍でした
話を盛り立ててくれる非常に助かるキャラで、
必然的に出番も増えましたね
「ポケモン」になくてはならないキャラでした

ナナセは最初登場させるつもりのないキャラでしたが、
結果的にはサカキ戦で残り三匹を参戦させる重要な役目を果たしてくれました
キャラ的には書きやすかったですね


次はスー
女装キャラがメインに据えられてたってのは、当時は何とも思いませんでしたが、
いま考えるとなかなか新鮮だなぁと思います

スーとドクオの絡みを書くのは楽しかったんですが、
やっぱりスーは使いどころに迷った感じが強いですね
いま見返すとそうでもないんですが、当時はスーがひたすら空気ってる印象がありました
なので目立たすことに必死でしたね

実は前作者さんから引き継いだとき、一番苦労したのがスーで、
姉になりすまして色々目標があって、把握が大変だったんです
カツラとの絡みも、ですね

苦労したぶん、思い入れはけっこう強かったりもします

そしてスーのポケモンですが、これははっきり薄かったと思います
フシちゃんでさえほぼ空気でしたね・・・最後はちょっとだけ活躍させられたんですけど・・・
目立ってたのはフリーザーくらいでした

フリさんはキャラづけに迷ったんですが、
自分ではそれなりに満足しています
あんなキャラもアリかな、と


メインキャラたちに関しては以上です
次回、脇キャラたちについて触れてみようと思います


【2007/08/16 02:28】 | 自己作品について
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メインキャラであるブーン・プギャー・ドクオ・スー
以上四人は自分が前作者さんから引き継いだ時点でかなりキャラが固まっていました
そしてその手持ちポケモンたちも

キャラを崩さず受け継ぐというのはなかなか大変で、
しゃべり方や性格や思考まで全てトレースする必要があったので、
第1話~第13話は何度も読み返した記憶があります

ではそれぞれのキャラ、そしてその手持ちポケモンについて


まずはブーン
完全なバカキャラで、でもポケモンを愛している少年
主人公たちの中では一番苦労したキャラです

一番のネックはやっぱ「バカ」ってとこですね
バカキャラを描くのはどうにも苦手で・・・
話も進めにくくなっちゃいますし・・・

だから必然的にツンが鋭いキャラになりました
それはツン成分を表すという意味も含めるとそれなりに書きやすかったのですが、
もうちょっと可愛く描いてあげたかったなという思いもあります

あとはファイっていう常識的なノーマリティキャラがいて、
ブーンのメンバーはこの時点でかなりバランスが取れていたように思います

ただ、それだとバトルに幅が出ないのでやっぱ他にも要るだろうなーと
でもキャラに個性をつけるのはやっぱり苦手なので、ダルやレンは無口キャラになってしまいました
ラルの鋭い系は話を円滑に進めるっていう点で自分としては使いやすいキャラでした

ただやっぱりブーンの「笑えるバカっぽさ」を自分では上手く表現できなくて、
それは書いている間ずっと気になって苦しんだ部分でした


次はプギャー
プギャーはかなりフツーのキャラだったので書くのは一番楽でした
持ってるポケモンもクセは少なかったですし

ヒトカゲの無邪気キャラってのはちゃんと書けたのか、自分でも分かんないです
コラッタの関西弁は初期はちょっと不自然だったかなぁとも思います

ただハクリューはかなり難しいキャラでした
性格自体は割と普通でしたが、伏線を抱え込んだままの登場だったので
どういう風に操ろうかっていうのはいつも悩んでいた記憶があります

ハクリューの過去話はホントはもっと早く回収する予定だったのですが、
結局あんな感じになってしまいました
全キャラひっくるめても一番上手く書けなかったキャラです
何の波乱もなかったプギャーに爆弾を抱えさせたっていう意味ではそれなりに上手くいったかな、とも思うんですけど・・・

ちなみにプギャーだけポケモンにニックネームをつけなかった理由は自分も知らないです


次回はドクオとスーについて
ポケモンについての話はあと2回か3回で終わる予定です


【2007/08/14 19:06】 | 自己作品について
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名無しさん
この作品のツンはいまでも好きですよー
ときどき表れるデレ成分が可愛くてたまらんでした


◆azwd/t2EpE
そう言っていただけると嬉しいです
当時スレではツン成分が強すぎると言われたので、
もうちょいデレを出したほうがよかったのかなーと
終わったあとは比較的好評をいただいたので良かったです


名無しさん
ポケモンさんプギャー大好きですよねw
読んでてすごい思い入れのあるキャラだと思いました


名無しさん
たしかにブーンって主役でありながら
メチャメチャ扱いが難しいって言われてるな

どんな役でもいけるんだけど、物語に絡めにくすぎ

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他作者さんの作品の面白さについて研究しよう!
という企画の第三弾です

今回は◆COOK.INu..(当時は◆RDnvhIU7bw)さんの処女作である
「( ^ω^)が料理人になるようです」です

それでは早速いってみます
以下ネタバレアリです


この作品で非常に特徴的なのは、
「キャラ性」だと自分は思います

ストーリーの作り方には色々やり方があると思いますが、
あるところで大別すると

「キャラがストーリーを作る」っていうのと、
「ストーリーがキャラを作る」っていうのがあると考えます

自分は基本的に後者なのですが、この作者さん、特に「料理人」は恐らく前者ではないかと思います

この作品のキャラはそれぞれ非常に個性的で、
その個性が最大限活かされてストーリーが展開されます

当時つーのフルハイテンションキャラは他になく、
それ以来つーのデフォルトが固定されつつあるほど強烈な印象が残るものでした

暴力的なツンやロリちっくなしぃ、
ゴスロリファッションに身を包むクーなど、
特に女性キャラのインパクトが強かったように思います

無論、男性キャラもそれぞれに個性を発揮していました
自分が特に凄いと思ったのは第1話のブーン
あれだけ見事に責任転嫁しまくるキャラは中々新鮮で、
またその責任転嫁っぷりも上手いなぁと初めて総合で見たときに思った記憶があります

ドクオやギコ、ジョルジュ、ショボンらにも他と被らないクセがあって、
話の軸を成しながら他キャラを盛り立てるといったような上手い使われ方をしていたように思います

またキャラが立っているものだと、
キャラにストーリーが振り回されてしまうという話を多々見たことがあるのですが、
「料理人」ではしっかりストーリー性を付加することによってキャラをコントロールしていたかなと

そのストーリー性っていうのは、つまるところ「キャラごとに」ですね
キャラの成長を描いたり、キャラの揺れ動きを描いたりして、それをまとめあげ全体のストーリーを進展させていたと思います


あとキャラに関連しての話で、先述した「女性キャラの個性」にも繋がることなのですが、
「料理人」ではいわゆる「萌え要素」に近いものが多くあったように思います

胸の大小を頻繁に表現したりするなど体の部位を強調し、
また見た目や年齢とのアンバランスさを描写したりもして、
女性キャラに多種多様な魅力を付加していたかな、と

またそうやって女性キャラの魅力を的確に描いていることが話の面白さにも繋がっていると思います


それと大筋だけを抜き出して見ても、
序盤の安穏から徐々に中盤、キャラたちに変動があり、
終盤で一気に話に急展開をつけるという構成で、
起承転結が確立されていることも大きな魅力だと思います

表合作で描かれた話を見ればラストの完成度はより一層増すと自分は思います



また今回も大雑把ですが、これで以上です
現在連載中の「( ^ω^)がどこまでも駆けるようです」も追いかけてるので、完結したらまたここで書きたいなぁと思っています

次回は「('A`) ドクオのペンは進まないようです」を予定しています
また「~~の面白さとか研究してみたらどう?」みたいな御意見ありましたら是非コメントにお書きください
参考にさせていただきたいです



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【2007/08/12 14:47】 | 他者作品について
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名無しさん
キャラって文字がゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました


名無しさん
つーのあのキャラは巧いですね
ツンリスのショボンksms並に影響を与えそうなくらい


名無しさん
正直女口調のつーに馴染めない
と言うかあんまり浸透して欲しくない

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ロケット団本部での流れが終わったあとはシルフ編に以降しました

シルフ編内だけで使う伏線っていうのが多かったのですが、
これをバラ撒くのに苦労した覚えがあります
あとは整合性ですね

まずここで一番書きたかったのは
「実はシルフには何もない」っていう展開でした
新改計画がある本部から遠ざけ、尚且つ楽しむという、サカキらしい作戦にしよう、と思いまして

つまりそれが「罠」だったわけですが、そこをツンが勘違いするのはそれなりに上手くいった気がします
第58話の引きの部分です
どっちが上回っているのか、っていうのをちゃんとごまかせたかな、と

あとはダルに関してもそれなりに気に入ってる流れだったりします
ダルじゃない→ダルかも→やっぱダルじゃない→やっぱダルかも→結局ダルじゃなかった→いややっぱダルだった
っていう流れができて自分では満足しています

シルフ編はほぼずっと引きをしっかりできたかなと自分では思っています
これはかなり前から細かい部分まで構想してあったからかなーと

サンダーを絡めたりハクリューを絡めたり、シルフ編は色々複雑ではあったんですが、とにかく書いてて楽しかったです
この話のためにポケモンを書いたと言っても過言じゃないくらい思い入れは強かったです


それからはトキワでの最終決戦へと向かいますが、
その前にいろいろ準備をする段階がありました

ここがポケモンを書いてた中でストーリー的に一番苦しい部分でした
今見ても苦しいなぁと思う部分が多々あったりします
でもあれが限界でした・・・

あの期間でレベルがガツンと上がったので違和感を覚えた方もいらっしゃったんじゃないかなと思います
本当はもっと徐々にいきたかったのですが、展開的にあれが精いっぱいでした・・・


それからトキワジムでの三つの戦いへ
これはバトル的に一番苦しかった思い出があります
バトルの構想ってのは元々苦手だったのですが、ここは特に制約が多かったので難しかったです

プギャー・スーVSツインズは、とにかく隙のないツインズにどう立ち向かわせるかっていうのが難しい部分でした
ただ今はもうちょっとニドキング・ニドクインの差別化を図っておけば良かったかなと思います
そうすればもうちょっと楽に、展開的にもいい感じで書けたんじゃないかなぁ・・・と
これは今頃になって反省してます

ドクオVSサカキは、上手い展開にしたかったんです
相手の思惑を上回る、それをまた更に上回る、ってな感じに
それだけじゃなく、サカキには技三回制限やペルシアンという天敵を使わせたりと、とにかくドクオを追い詰めました
その更に上をドクオが行く、ってな感じにしたいなと思っていました
ここのバトルは自分的にはカツラ戦と同じくらい気に入っています

最後はブーンVSリーですが、ここは一番苦労しました
ブーンは主人公なので、他キャラと違って手持ち全員を活躍させる必要があると思いました
それは一応形になったと思うのですが、問題は何もかも防いでくるミュウツーのほうでした
技がいくつも使えるうえに弱点もないので、ブーンにミュウツーを倒させるのが大変でした
ただここは感情がメインとなって展開されていて、最後も感情で勝負がついたので、一応何とかなったかなぁと思っています


この戦いが終わったあとの展開は、それなりにちゃんと収束しているかな、と思います
スーの罪ってのはしっかり処理するつもりだったので一応満足です
ブーンとツンが離れ離れになっちゃったまま終わるってのも最初の構想通りでした
ただ、リーの罪は終身刑にしておけばよかったかなと今は思います
そのほうがブーンとツンの離れ離れ感がよりいっそう出たんじゃないかな・・・と


ストーリーに関しては以上です
本当はここでポケモンについては終わりにし、運命の一戦に関する話に移ろうと思ったのですが、
このペースだとすぐに語ることがなくなってしまいそうなので、もうちょっとだけ続けます

次からはキャラについて
ポケモンが終わったあとに後書きスレにも書かせていただいたのですが、
あのときは引き継ぎ作者ってことを明かしていなかったので

今回は引き継ぎ作者として、主要キャラについて書かせていただこうと思っています


【2007/08/10 23:05】 | 自己作品について
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ファン
乙です。
ポケモンはキャラも濃い作品なのでキャラ解説も楽しみですねー


名無しさん
ツインズ初登場はかなりカッコよかったっけなぁ……


名無しさん
ポケモン好きにはたまらんね
シルフ編だいすきでした

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ポケモンタワーのあたりからようやく中盤に差し掛かる感じです
でもこの時は「いつになったら終わるんだろう・・・」と思っていた記憶があります

ポケモンは、前作者さんから引き継いだときに、終わりまでの筋を構想しました
どういう流れで終わりに向かっていくか、ということを考えました
これは自分が話を作るときのスタイルですね

その中に唯一含まれていなかったのがポケモンタワー編でした
ここは話に含める予定が全くなく、もちろんナナセもドクオのポケモンとなる予定がありませんでした
ただ話の細かい部分を少しずつ構想していくうちに、どうしてもゴーストっていうのが必要になったのでこの話を入れることにしました

要するに最後のミュウツーの部分のためだったんです
あとはセニの伏線を回収する意味と、ドクオの成長を描く意味もそこに付加して話を作りました

急にねじ込むことが決まったので話の構想は大慌てでしたね
あの頃は毎日投下だったのでじっくり構想してる暇もなくて・・・
若干苦しいなぁ、と思う部分が今見てもあります


次はグレンジムでの対カツラ
このグレンでの一連の流れは個人的にお気に入りだったりします
ただクイズはもうちょっと何とかしたほうが良かったかなと思います

ここでのバトルは、自分ではトキワでの戦いより上手く書けたかもと思っています
全ての要素を無駄なく使えたかなーと
このバトルは書いてて楽しかった覚えもあります

ただ、話の流れ的に仕方なかった部分はあるんですが、
ダルの一撃で両方とも戦闘不能ってのは若干無理があった気がしないでもないかな・・・と
ブーバーにも何らかのダメージを与えることができていればもっと良かったと思うんですが・・・


次はロケット団本部への乗り込み
スーとプギャーとドクオの三人ですね
ここは全体の流れから考えると絶対に欠かせない展開なのですが、
書いてて楽しかったかと言われると微妙ですね・・・

このあとのシルフ編が自分は凄く書きたかったので、
ロケット団本部での話は、ただ必要なことを書いてただけっていう感じでした
もうちょっと自分自身が楽しめるよう工夫すべきだったかなと今は思います

ただ、しぃが死んでしまうところはかなり熱を入れて書いた覚えがあります
一応しぃの「灰が降り積もって」っていうのは、クリスマス記念で書いた話に引っ張った伏線が活かされた形なのですが、
凄く微妙な引っ張り方と回収の仕方だったので、ほぼ空気状態でした

そのあと今昔物語の話を引っ張りだしたのは微妙だったかなと昔も今も思います
浮いてる感は否めないなー・・・と


次回はシルフでの話、そしてトキワでの戦いについて書いてみようと思います


【2007/08/08 23:43】 | 自己作品について
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ファン
ポケモン大好きなんでこういう裏話いいです、すごく


相互リンクお願いしたかったりするんですが
やっぱりひっそりとブログしていきたいですか?


◆azwd/t2EpE
いえ、全然おkですよ
御教え下さればこちらからもリンクさせていただきます


ファン
そうですかー
昔から◆azwd/t2EpEさんの書くお話は大好きなのでとても嬉しいです。



http://blog.livedoor.jp/hoku6363/?blog_id=2462869
でブーン速!というまとめブログをさせて頂いております。



さっそくリンクに追加させていただきます、ありがたやりがたや。



◆azwd/t2EpE
ブーン速!さんでしたか
リンク追加させていただきました
これからも頑張ってください


名無し
訪問者リストを見たら作者さんが降臨していて震えました。ち、ちげーよ!は今でもコピーしてます・・・・ところで相互リンクおkでしょうか?返答後こちらのURLも晒します


◆azwd/t2EpE
もちろんおkですよ~
御教えいただければすぐにリンク欄に追加させていただきます

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まず自分が最初に構想したのはマチス編でした
ここをどうするかってことからポケモンへの取り組みは始まりました

ある程度はゲームに沿った形が望ましいと思ったので、
ゴミ箱を使うこと・10万ボルトを使うこと
その二つは最初に考えました

マチス=隻腕って設定は欠かせないものだったんですが、
もうちょっと上手く色々組み合わせることができれば良かったかなーと今は思います
結局最後ブーンがしがみつくためだけの設定になっちゃったので

ツンの「穴を塞ぐ」っていう発言を二重伏線にしたってのは良かったと思うんですが、
そこらへんを含め、若干詰め込みすぎた感は今も拭えないです
じゃあどうすれば良かったか、って今考えてもいい案が浮かばないってのが難点なんですけど・・・


次にズト関連
自分としてはリドー=ズトというのは意外性を持たせたつもりだったのですが、
あまり反応が得られず力不足を痛感した覚えがあります

ただそっからサカキの精鋭部隊とドクオが勝負、ってのは個人的に気に入ってる流れです
このとき一応最後にドクオとサカキが決戦、っていうのは構想してありました
だから序章っぽい流れにしようと思って書いた覚えがあります


次はサファリゾーンでの対キョウ
これはポケモンが終わった直後に同じことを話させていただいたのですが、
このころ「古畑任三郎」にハマってたので、そんな感じの伏線が引きたかったんです
つまり「何気なく見えることが実は怪しかった」っていう流れです

一度は普通に消化し、後でツンに「あれも怪しい、これも怪しい」ってバラさせる
そんな感じで話を展開させました
必然的にキョウはバカキャラになっちゃいましたね

それだけじゃ薄っぺらいので、過去のブーンに整合性をつけるって意味でもガルーラを登場させました
ここらへんは話の流れが変わって若干マンネリを防いでくれたかなと思っています
あとラルは個人的お気に入りキャラでした
最初から最後まで役割を果たさせてあげることができたと思ってます

話の締め方もけっこう気に入ってるので、サファリ編に関しては自分では満足です


今度の更新時はポケモンタワー以降の流れについて書かせていただこうと思っています



【2007/08/07 01:03】 | 自己作品について
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◆7at37OTfY6さんの五作目です
「ブーンの心が世界を左右するようです( ^ω^)」や
「( ^ω^)ブーンが植物の世話をしているようです」などで著名な作者さんです

いずれ「心左右」の面白さ研究もしてみたいなぁと思っています
今回は「魔女狩り」について色々考えてみます

以下ネタバレありです


この作品が面白いことの理由はいくつかあると思います
まず一つに、物語の基盤となる設定ですね

言葉を二つ組み合わせて能力を使うわけですが、
この方法の自由度の高さがそのままwktkに繋がってるんじゃないかなと
これは作り手側からすると制限を設けるのが難しいので、話を作るのは大変だと思います
自由度が高いってのは矛盾性を増幅させる恐れがあるはずなので

ただ、読み手側からすると展開の予想が非常に難しく、
そのため先を気にして読み続けられるのだと思います


次にブーンやドクオ、討伐隊の立場です
彼らは完全なる一般人で、魔女のようなことはできません
つまり対魔女では圧倒的に不利なわけです

厳しい制約を設け、そこを潜り抜ける、というのは話に欠かせない要素だと思います
その制約が厳しければ厳しいほど、また潜り抜け方が上手ければ上手いほど話は面白くなる、とも思います

この話では一般人が魔女に勝つことは限りなく難しいことです
例え一対多であっても、です
実際多人数で戦っていくわけですが、それでも何とか上手く戦って辛勝、という感じですね
ここらへんの流れは非常にキレイなので面白いのだと思います


三つ目は、全体の流れと細部の起承転結が確立されてることだと思います
魔女一人一人が順番に来るっていうのが大体の流れですが、その一人一人にしっかりした起承転結があります
先述の制約も毎回違った形で設けられています

また全体的な流れに関してですが、ここでは転が大きな役割を果たしているように思います
ツンの裏切りとかショボンが裏切りを匂わせたりとかですね
ここらへんがまたwktkを生んでいる大きな要因かなと

wktkを上手く持続させるのは難しいと思いますが、それが為されているからこその面白さだと思います


最後に四つ目は、キャラ性だと思います
「魔女狩り」を面白くしているのは主に2キャラ
ショボンとドクオですね

ショボンは討伐隊側の切り札、魔女に真っ向から対抗できるキャラなので、
読み手側からはショボンの強さが頼もしく、登場を待ちわびるキャラになっていると思います
またドクオは性格や考えが特異なので「次は何を言うのか」的な楽しみがあるかなと
何もしないけど周りに影響を与え話を動かすっていう、珍しいキャラだと思います



今回も若干大雑把ですが、自分が思うのはこんな感じです
魔女狩りの面白さはここらへんにあるかなーと
やっぱり軸のブレない作品は面白いなと思います

次回は「( ^ω^)が料理人になるようです」を予定しています




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【2007/08/06 04:03】 | 他者作品について
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名無しさん
そーいえばピアノもそうだったけど、
この魔女狩りも終り方に深い余韻があったなぁ。


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前作者さんから伺った構想の中に、大筋と呼べるものが一つありました
それは「ジムの攻略について」です

まずプギャーが普通にジムリーダーを倒し
次いでブーンが悪戦苦闘しながらジムリーダーを倒し
最後にドクオが何だかんだでジムリーダーを倒す、ってな形です

当初、ポケモンはこうするつもりで書かれていたそうなんです
ニビジムの攻略なんか見ると正にその通りです
ちなみにドクオの攻略法については、前作者さんに「同じ感じにするつもりだった」と言ってもらえました

プギャー→ブーン→ドクオの順でジムを攻略していく
そのジム順はゲームに沿った形
それが当初の構想でした

ただ、自分はそれに沿える自信がなかったんです
自分はバトルを考えるのが凄く苦手で、毎回苦心していました
特に最後のトキワジム戦はそうです
今でも苦労が思い出せます

だから大筋をごっそり変えました
ストーリー展開で色々やりくりしてバトルを書きやすくしたんです
最初のドクオVSサカキなんか正にそんな感じです

それに関連した話になるのですが、
ドクオの最強ポケモンとして長く活躍したズト
彼は前作者さんからの要望で登場させたキャラです

その頃サンデーで連載してた「道士郎でござる」の道士郎みたいなキャラが見たい!
という話を受けまして、自分も道士郎が好きだったので、登場させることにしました
結果的に作品になくてはならないキャラになりました

話が少し戻って、前作者さんの構想を変えて書いた部分に関して
これは大筋がまずそうですが、細部でも違ったりします
例えばルーの後に登場するポケモンです

当初、フリーザーは前作者さんの構想にありませんでした
ルーが抜けたあと、しぃの家にいたムー(ムチュール)が加入する予定だったんです
でも自分の個人的な感覚として、金銀のポケモンを登場させたくなかったので変えました
伝説系のポケモンを登場させる必要がありましたしね

サファリの話、グレンの話、ロケット団本部での話、シルフの話、トキワでの決戦
それらは全て構想を変えて書かせていただいた部分です
前作者さんからは「好きに書いて!」って言われてたので、ホントに好きに書いちゃったっていうことですね

次回からちょっと局所的な話に入ります


【2007/08/05 02:19】 | 自己作品について
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ポケモンマスターという作品は多くのキャラが登場しました
自分が引き継いだ時点で既に10を超えるメインキャラがいました

まず、それらのキャラについて完璧に把握する必要がありました
このキャラはどういう考えをしているのか、どういった行動を取るのか
どういう喋り方か、などの基本的な部分もそうです

その把握にはひたすら苦心しました
第14話からしばらくの頃を今見直すと、かなり迷走してるのが分かります・・・
ラッタの関西弁も変ですし・・・

とりあえずキャラは何とかなったんですが、今度はストーリー的な問題が出てきました
前の作者さんから「~~っていう展開を考えてた」っていう話を伺ったので、最低限それに沿う形で話を作ったのですが、
実は第13話までに引かれた伏線の消化を考えていなかったそうなんです
例えばスーがマサラに行ったとき「ここは姉さんの匂いがする」って言ったり、
ヒトカゲがやたら捨てられることを恐れた理由とか、スーがポケモン図鑑狙った理由とか、
セニの両親に何かあったことを匂わせるセリフとかですね

ただ「平和派」「過激派」に関しての設定はかなり固まっていたので、
ロケット団絡みの展開は比較的楽に書くことができました
そのとき既にしぃが死んじゃうこともルーが死んじゃうことも決まっていたので

予め決められていた展開は、ラプラスが消えちゃうところもそうです
ルーと同じようにラプラスがほろびの歌を唄って、それをツンが止める、っていうシーンですね
あそこらへんは前作者さんの構想に沿って書いたものでした

しかし、中には前作者さんの構想を変えて書かせていただいた部分もありました
そこらへんの話と、新たな前作者さんの要望に関する部分は、また次回に致します


【2007/08/04 16:54】 | 自己作品について
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説明不要の名作です
一年半ほど経った今でもところどころで作品名をお見かけします

作者は◆HGGslycgr6さん
「( ^ω^)ブーンの力は役立たずのようです。」や
「( ^ω^)ブーンが丸痣の謎を追うようです。」も有名な作品です

以下若干のネタバレを含みます


さてピアノという作品についてですが、
この作品の最大の魅力は「謎」であると思います

何故か分からないけどブーンとツンが拉致され
何故か分からないけどピアノを弾かされ
何故か分からないけど建物が燃える

そういったいくつもの謎が作品の軸となっていると思います

読み手側は「何でなんだろう」ってずっと気にして読むので、
その核心に近いワードが出るたびに推理して
また新しい情報が入ると推理しなおして
ってな感じの楽しみがあると思います

建物が燃えた理由は後で分かりますが、
結局ブーンがピアノを弾かされた理由ははっきりと描写されません
これは読後、心に何かが残り、余韻を味わえる要素だと思います

ただ曖昧にするだけじゃ消化不良になっちゃうので、
この話ではドクオのキャラをちゃんと描写することで
「消化不良」を「余韻」に変えているのだと思います

この話に登場するキャラはあまり多くないので、
そのぶん、それぞれのキャラ描写がしっかりなされています
性格や思考、思惑
それぞれが絡み合い、衝突することによって
「どうなるんだろう」って読み手側に思わせてるんじゃないかなと思います

もちろんそれを可能にしているのは卓越した構成力
それと収拾力かなと思います
ただピアノを弾き続けるだけっていう状況で展開に変化をつけるのは難しいことですし、その話を終わらせることも難しいと思いますが、
それが完璧に為されているからこの話は面白いんだと思います

最初にブーンの話が展開され、そのあとにツンの話が展開されますが、
そのブーンの話だけで話は完成されています
ツン編は言わば補足の内容ですが、物語を一層面白くしている内容でもあると思います
ブーンのほうで出てきたセリフや展開が、ツンのほうで思いもよらない形で明かされる
ここで読み手側に「意外だ」と思わせて、さらに意外な展開を待ちうけさせているってな感じです
ここにも「謎」をずっと気にさせる力があるんじゃないかなと思いました

若干グロ含みですが自分は気になりませんでした
それも話にメリハリ、あるいは深みを持たせるために必要な要素かな、という気がしました



大雑把ですが、自分が思ったのはこんな感じのことです
この「他作者さんの作品」に関しては
「何故面白いのか」という点について考えていこうと思っています
その過程でもし不快に思う表現がありましたら申し訳ないです
可能な限り気をつけますが自分で気付けないときもあるので・・・

次回は
「( ^ω^)ブーンが魔女を狩るようです」
を予定しています



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【2007/08/03 22:45】 | 他者作品について
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名無しさん
 初っ端で吹いたwwwww しかる後、泣いた。
 とまあ、あっちのノリは置いといて、遅れ馳せながらブログ開設おめでとう御座います。
ご活躍の噂は兼ね兼ね伺っております。長期連載に加えブログの開設とは、
そのバイタリティの豊富さにはただただ舌を巻くばかりです。
またいつか御一緒に何か出来る日が来れば、嬉しく存じ上げます。

それでは
◆azwd/t2EpEさんのますますのご活躍の程を祈念しております。


◆azwd/t2EpE
お越しいただきありがとうございます
勝手なことをつらつらと書いてしまってすみません
どうしても最初に取り上げたかったので、真っ先に書いてしまいました

表合作のときのように、また何かの機会で御一緒できれば自分も嬉しいです
その時を楽しみにしています
引退という噂もどこかでお聞きしましたが、新作を心待ちにしております

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何度か公言させていただいたことなのですが、
この作品を書き始めたのは自分ではありませんでした

第1話~第13話を書いた作者さんが受験のため時間が取れなくなり、
第12話が終わった時点で
「続きを書いてほしい」と言われたために、それを引き受けて書いたものです
そのあと、その作者さんは第13話を書き、自分が続きを書くことになりました

この時点で自分は「ブーンスレ」というのを全く知りませんでした
どういったものなのかも、キャラについても、書き方についても
まずそこを勉強することから始めました

ポケモンマスターは豆男さんの書いた「兵士」から派生した物語です
まず兵士を読み、ツン死やさよならを告げるようですを読み、少しずつ把握していきました

そのとき、ポケモンマスターはほぼ毎日更新されていたので、
とりあえず更新しなきゃと思って手探りで書きあげました
それが第14話です

地の文がないというスタイルは凄く書きやすいものでした
もし自分が第1話から書いていたら地の文アリにしていたと思います
ポケモンという広く知られた元ネタの作品なら分かっていただける部分が多いですし、
地の文なしが凄く合ってたように思います

地の文を書かなくて済んだおかげで、ほぼ毎日更新というのを100話まで継続できました
あのころいつもスレ立てて下さった方々、今さらながらありがとうございます

しかし他者ストーリーの引き継ぎというのは当然、問題も少なからずありました
それについてはまた次回書いてみようと思います


【2007/08/03 19:08】 | 自己作品について
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ブログというのは初めてなのですが、暇つぶしがてら何か書いていきたいなと思っています

主には自分の作品について
それと、おこがましいことではありますが、
他作者さんの作品の「面白さ」について研究したりしてみたいなと思っております
何故その作品が高評価を受けているのか、など
自分なりに考えてみたりしたいなと考えています

とりあえずしばらくは
「( ^ω^)ブーンがポケモンマスターを目指すようです」
について振り返ってみようかと思っています


【2007/08/03 18:41】 | 雑記
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( ゚∀゚)
一番乗りィ!
開設おめでとうございます。


( ФωФ)
これはお気に入りに入れた


( ´_ゝ`)
開設おめでとうございます。
見つける人すぐ出てくるかな


(*゚ー゚)
解説おめです。
頑張ってください


◆azwd/t2EpE
皆さんありがとうございます
何とか毎日・・・いや毎週更新目指して頑張ります


( 'ω' )
ブログの更新履歴を見て盛大に吹いた

ポケモン大好きです



◆azwd/t2EpE
初めまして~
今ちょうどポケモンについて振り返っているので、楽しんでいただければ幸いです


名無しさん
遅れてしまいましたが開設おめでとうございます。



ファン
なんという・・・
これは毎日みなくては


(-_-)
今まで気づかなかったとはなんたる不覚
頑張ってください

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