◆azwd/t2EpEによる雑記です。 自由気ままに書いてみます。
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「その1」でも書いた通り、この作品については基本的に満足しています
特に大筋に関しては、単純ながらしっかり書けた印象が強いです

今回は前編の流れについて

「時計の針」は全編、しぃの一人称で話は進んでいきます
序盤にまずしぃがギコの淡白さに対し、少し高みから見ていて、
でもそのあとギコからの誘いに対しては単純な喜びを見せます

この二つは前編のストーリー全てに影響を及ぼすほど大事な要素で、
それを最初に書けたというのに自分は満足しています

ギコと半年振りに遊んだ際にズバっとフラれちゃうわけですが、
このときのギコのセリフはかなり悩んだ覚えがあります
切迫感とか悲壮感とか、そういうのを精一杯出したくて

そこから有里との絡みが始まります
この話、メインはしぃとギコですが、
同じくらい大事なのがこの有里っていう存在です

しぃを突き動かし、話を深みに導き、やがて進ませていくっていう
なくてはならない存在でした
ギコと別れたあとから前編が終わるまでの間、有里の存在は欠かせないものとなっています

しぃがあと前編でやることと言えばチョコを作ることくらいなのですが、
ここで過去の補完を行ってるので、わりと大事なシーンになってます
途中でストーカーに襲われたりなんかして、一応メリハリもついてるかな、と

フィギュアの練習が上手くいかないことと関連して追い詰められ、
結局、約束の時間に約束の場所に行かない、っていう浅はかな行動をしぃは取ってしまいます
ここのシーンは自分的に最も気に入っていたりします

しぃが行かなかった愚かしさも、ギコが待っちゃった愚かしさも、全て含めてストーリーの象徴的なシーンでした
ある意味では最も切ないシーンであるとも思います

前編で反省したのはこのあとのシーンですね
しぃとギコの電話です
これは当時必要と思って入れたのですが、省いたほうがスッキリだったかも知れません

ともかく希望ないまま前編は終わります
後編についてはまた次回


 その3へ



【2007/12/26 13:18】 | 自己作品について
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名無しさん
この作品は全体的にすごく好きだけど、特に好きな部分はバレンタインだ
あの日の一連の流れはとても良かった
今でもよく読み返すよ

ユリはおまいさんの作品じゃあまり見ないタイプのキャラだったなあ
だけどすごく魅力的だった。好き好き


名無しさん
ユリはおまいさんの作品じゃあまり見ないタイプのキャラ

たしかに


◆azwd/t2EpE
有里みたいなキャラはすごく好きですし書きやすいんですけど、
なかなか使いどころが難しくって

上手くハマると凄く使いやすいんですけどね
上手くハメるのが難しいです

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コメント
この記事へのコメント
この作品は全体的にすごく好きだけど、特に好きな部分はバレンタインだ
あの日の一連の流れはとても良かった
今でもよく読み返すよ

ユリはおまいさんの作品じゃあまり見ないタイプのキャラだったなあ
だけどすごく魅力的だった。好き好き
2007/12/26(Wed) 19:07 | URL  | 名無しさん #-[ 編集]
ユリはおまいさんの作品じゃあまり見ないタイプのキャラ

たしかに
2007/12/27(Thu) 11:38 | URL  | 名無しさん #-[ 編集]
有里みたいなキャラはすごく好きですし書きやすいんですけど、
なかなか使いどころが難しくって

上手くハマると凄く使いやすいんですけどね
上手くハメるのが難しいです
2007/12/29(Sat) 00:01 | URL  | ◆azwd/t2EpE #3mUviMwU[ 編集]
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