◆azwd/t2EpEによる雑記です。 自由気ままに書いてみます。
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◆7at37OTfY6さんの五作目です
「ブーンの心が世界を左右するようです( ^ω^)」や
「( ^ω^)ブーンが植物の世話をしているようです」などで著名な作者さんです

いずれ「心左右」の面白さ研究もしてみたいなぁと思っています
今回は「魔女狩り」について色々考えてみます

以下ネタバレありです


この作品が面白いことの理由はいくつかあると思います
まず一つに、物語の基盤となる設定ですね

言葉を二つ組み合わせて能力を使うわけですが、
この方法の自由度の高さがそのままwktkに繋がってるんじゃないかなと
これは作り手側からすると制限を設けるのが難しいので、話を作るのは大変だと思います
自由度が高いってのは矛盾性を増幅させる恐れがあるはずなので

ただ、読み手側からすると展開の予想が非常に難しく、
そのため先を気にして読み続けられるのだと思います


次にブーンやドクオ、討伐隊の立場です
彼らは完全なる一般人で、魔女のようなことはできません
つまり対魔女では圧倒的に不利なわけです

厳しい制約を設け、そこを潜り抜ける、というのは話に欠かせない要素だと思います
その制約が厳しければ厳しいほど、また潜り抜け方が上手ければ上手いほど話は面白くなる、とも思います

この話では一般人が魔女に勝つことは限りなく難しいことです
例え一対多であっても、です
実際多人数で戦っていくわけですが、それでも何とか上手く戦って辛勝、という感じですね
ここらへんの流れは非常にキレイなので面白いのだと思います


三つ目は、全体の流れと細部の起承転結が確立されてることだと思います
魔女一人一人が順番に来るっていうのが大体の流れですが、その一人一人にしっかりした起承転結があります
先述の制約も毎回違った形で設けられています

また全体的な流れに関してですが、ここでは転が大きな役割を果たしているように思います
ツンの裏切りとかショボンが裏切りを匂わせたりとかですね
ここらへんがまたwktkを生んでいる大きな要因かなと

wktkを上手く持続させるのは難しいと思いますが、それが為されているからこその面白さだと思います


最後に四つ目は、キャラ性だと思います
「魔女狩り」を面白くしているのは主に2キャラ
ショボンとドクオですね

ショボンは討伐隊側の切り札、魔女に真っ向から対抗できるキャラなので、
読み手側からはショボンの強さが頼もしく、登場を待ちわびるキャラになっていると思います
またドクオは性格や考えが特異なので「次は何を言うのか」的な楽しみがあるかなと
何もしないけど周りに影響を与え話を動かすっていう、珍しいキャラだと思います



今回も若干大雑把ですが、自分が思うのはこんな感じです
魔女狩りの面白さはここらへんにあるかなーと
やっぱり軸のブレない作品は面白いなと思います

次回は「( ^ω^)が料理人になるようです」を予定しています




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この作品が面白いことの理由はいくつかあると思います
まず一つに、物語の基盤となる設定ですね

言葉を二つ組み合わせて能力を使うわけですが、
この方法の自由度の高さがそのままwktkに繋がってるんじゃないかなと
これは作り手側からすると制限を設けるのが難しいので、話を作るのは大変だと思います
自由度が高いってのは矛盾性を増幅させる恐れがあるはずなので

ただ、読み手側からすると展開の予想が非常に難しく、
そのため先を気にして読み続けられるのだと思います


次にブーンやドクオ、討伐隊の立場です
彼らは完全なる一般人で、魔女のようなことはできません
つまり対魔女では圧倒的に不利なわけです

厳しい制約を設け、そこを潜り抜ける、というのは話に欠かせない要素だと思います
その制約が厳しければ厳しいほど、また潜り抜け方が上手ければ上手いほど話は面白くなる、とも思います

この話では一般人が魔女に勝つことは限りなく難しいことです
例え一対多であっても、です
実際多人数で戦っていくわけですが、それでも何とか上手く戦って辛勝、という感じですね
ここらへんの流れは非常にキレイなので面白いのだと思います


三つ目は、全体の流れと細部の起承転結が確立されてることだと思います
魔女一人一人が順番に来るっていうのが大体の流れですが、その一人一人にしっかりした起承転結があります
先述の制約も毎回違った形で設けられています

また全体的な流れに関してですが、ここでは転が大きな役割を果たしているように思います
ツンの裏切りとかショボンが裏切りを匂わせたりとかですね
ここらへんがまたwktkを生んでいる大きな要因かなと

wktkを上手く持続させるのは難しいと思いますが、それが為されているからこその面白さだと思います


最後に四つ目は、キャラ性だと思います
「魔女狩り」を面白くしているのは主に2キャラ
ショボンとドクオですね

ショボンは討伐隊側の切り札、魔女に真っ向から対抗できるキャラなので、
読み手側からはショボンの強さが頼もしく、登場を待ちわびるキャラになっていると思います
またドクオは性格や考えが特異なので「次は何を言うのか」的な楽しみがあるかなと
何もしないけど周りに影響を与え話を動かすっていう、珍しいキャラだと思います



今回も若干大雑把ですが、自分が思うのはこんな感じです
魔女狩りの面白さはここらへんにあるかなーと
やっぱり軸のブレない作品は面白いなと思います

次回は「( ^ω^)が料理人になるようです」を予定しています



【2007/08/06 04:03】 | 他者作品について
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名無しさん
そーいえばピアノもそうだったけど、
この魔女狩りも終り方に深い余韻があったなぁ。


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コメント
この記事へのコメント
そーいえばピアノもそうだったけど、
この魔女狩りも終り方に深い余韻があったなぁ。
2007/08/11(Sat) 01:18 | URL  | 名無しさん #-[ 編集]
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