◆azwd/t2EpEによる雑記です。 自由気ままに書いてみます。
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ξ;゚⊿゚)ξ「や、これは……」

('、`*川「ぜーったい似合います! 間違いないです!」

ξ;゚⊿゚)ξ「でもほら、高いし……」

('、`*川「どうせドクオが払うんですし」

ξ;゚⊿゚)ξ「や、でも遠慮なく高いの選んじゃうのは、ちょっと……」

('、`*川「じゃあ割り引いてもらいましょ」

ξ;゚⊿゚)ξ「えっ……」

 知り合いと思しき店員さんを呼んで、値引き交渉を始めるペニちゃん。
 終始フレンドリーな空気で……なんか、あっさり値引き通っちゃったみたいだけど……。

('、`*川「2,000円引いてくれるそうです。これで大丈夫!」

ξ;゚⊿゚)ξ「……あ、うん……」

 ……本当の問題は、値段じゃなくて、水着のデザインにあったんだけど……。
 でも、頑張って値引いてくれたから、もう何も言えない……。

 表現するのも恥ずかしいようなデザインの水着を買って、私は頭を垂らし気味のまま事務所に帰った。
 明後日、これを着るなんて……想像もできない……。
 家で着ても恥ずかしいくらいなのに、海でなんて……わぁぁ……。

ξ; ⊿ )ξ(明日も、コレだしなぁ……)

 ペニちゃんが持ってきてくれた制服を、クローゼットの中に収納した。
 デザインの可愛さは、私が通ってた高校のものとは、比べものにならないくらいだけど……。
 でも、この歳になって制服は、やっぱり恥ずかしい……。

ξ;゚⊿゚)ξ(っていうかスカート短い!)

ξ;゚⊿゚)ξ(最近はこんなもんなの……? うわぁ……)

ξ;゚⊿゚)ξ(お嬢様学校なのにこの短さ……ありえない……)

 最近の女子高生の乱れを嘆きながら、そして思案しながら。
 私は、翌日を迎えるべく、眠りに就いた。


 そして、9月25日、土曜日。
 朗らかな憂鬱を抱えたまま、私は6時30分に目を覚ました。

 依頼の日にこんなに気分が沈むことなんて、滅多にないんだけど……。
 とりあえず朝のシャワーを浴びてから、朝食の準備を始めた。

ξ゚⊿゚)ξ「リン、食べないの?」

 目玉焼きを焦がさないように気を配りながら、愛猫へと目を向けた。
 いつもは一緒に朝食を摂るリンが、今日は口をつけようともしない。
 うーん……やっぱ買ってきたエサを袋開けて放置、は食べにくいのかな……。

 仕方なくエサ箱に移してあげると、渋々食べ始めた。
 あ、相変わらず可愛くない……。
 なんで「これくらい当然だろ」って顔するのよ……。

 ベーコンを添えて目玉焼きを平皿に移し、白いご飯を茶碗に盛った。
 日によって気分が変わるけど、最近の朝は和食かなぁ。
 お味噌汁もちゃんと出汁とって作りたいけど、面倒だからインスタント……あんまり美味しくない。

ξ゚⊿゚)ξ「ふー……」

 お味噌汁の熱で火照った体は、扇風機の冷風ですぐに冷やされる。
 ちょっとだけ汗を掻いちゃった顔を、タオルで拭って……。

ξ゚⊿゚)ξ「……さて、と……」


その9へ




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ξ;゚⊿゚)ξ「や、これは……」

('、`*川「ぜーったい似合います! 間違いないです!」

ξ;゚⊿゚)ξ「でもほら、高いし……」

('、`*川「どうせドクオが払うんですし」

ξ;゚⊿゚)ξ「や、でも遠慮なく高いの選んじゃうのは、ちょっと……」

('、`*川「じゃあ割り引いてもらいましょ」

ξ;゚⊿゚)ξ「えっ……」

 知り合いと思しき店員さんを呼んで、値引き交渉を始めるペニちゃん。
 終始フレンドリーな空気で……なんか、あっさり値引き通っちゃったみたいだけど……。

('、`*川「2,000円引いてくれるそうです。これで大丈夫!」

ξ;゚⊿゚)ξ「……あ、うん……」

 ……本当の問題は、値段じゃなくて、水着のデザインにあったんだけど……。
 でも、頑張って値引いてくれたから、もう何も言えない……。

 表現するのも恥ずかしいようなデザインの水着を買って、私は頭を垂らし気味のまま事務所に帰った。
 明後日、これを着るなんて……想像もできない……。
 家で着ても恥ずかしいくらいなのに、海でなんて……わぁぁ……。

ξ; ⊿ )ξ(明日も、コレだしなぁ……)

 ペニちゃんが持ってきてくれた制服を、クローゼットの中に収納した。
 デザインの可愛さは、私が通ってた高校のものとは、比べものにならないくらいだけど……。
 でも、この歳になって制服は、やっぱり恥ずかしい……。

ξ;゚⊿゚)ξ(っていうかスカート短い!)

ξ;゚⊿゚)ξ(最近はこんなもんなの……? うわぁ……)

ξ;゚⊿゚)ξ(お嬢様学校なのにこの短さ……ありえない……)

 最近の女子高生の乱れを嘆きながら、そして思案しながら。
 私は、翌日を迎えるべく、眠りに就いた。


 そして、9月25日、土曜日。
 朗らかな憂鬱を抱えたまま、私は6時30分に目を覚ました。

 依頼の日にこんなに気分が沈むことなんて、滅多にないんだけど……。
 とりあえず朝のシャワーを浴びてから、朝食の準備を始めた。

ξ゚⊿゚)ξ「リン、食べないの?」

 目玉焼きを焦がさないように気を配りながら、愛猫へと目を向けた。
 いつもは一緒に朝食を摂るリンが、今日は口をつけようともしない。
 うーん……やっぱ買ってきたエサを袋開けて放置、は食べにくいのかな……。

 仕方なくエサ箱に移してあげると、渋々食べ始めた。
 あ、相変わらず可愛くない……。
 なんで「これくらい当然だろ」って顔するのよ……。

 ベーコンを添えて目玉焼きを平皿に移し、白いご飯を茶碗に盛った。
 日によって気分が変わるけど、最近の朝は和食かなぁ。
 お味噌汁もちゃんと出汁とって作りたいけど、面倒だからインスタント……あんまり美味しくない。

ξ゚⊿゚)ξ「ふー……」

 お味噌汁の熱で火照った体は、扇風機の冷風ですぐに冷やされる。
 ちょっとだけ汗を掻いちゃった顔を、タオルで拭って……。

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【2008/08/24 20:05】 | 何でも屋
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名無しさん
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支援
2008/08/24(Sun) 21:26 | URL  | 名無しさん #-[ 編集]
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