◆azwd/t2EpEによる雑記です。 自由気ままに書いてみます。
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有里がほとんど登場しなくなっちゃった後編について

ここはもうひたすらに、フィギュア一色ですね
大筋だけを見て言えば、試合をやるというただそれだけの話です

その中に色々と絡めて話は進行しまして、
まずは諦めの中の安穏から始まります

しぃがギコのことを諦めきれず、それでも理屈で何とか納得させようとしている、という
ここを書いてたとき、すっごく素早いペースで書けた覚えがあります
端的に言えば書いてて楽しかった部分ですね

そのあとドクオが登場し脅され、ショートプログラムではかなり悪い順位に
これ昔書いたときはもっと低い順位でした
さすがここから逆転はないだろーってことで上がって、8位に

ギコからのメールで再び調子を取り戻しフリースケーティング
でも観客席にまたドクオを見つけちゃって、不安定な滑りに
個人的にここでの「傷跡だらけなのが、白に見えていただけではないのか」という一文がお気に入りです

そして四回転サルコーを飛ぶわけですが、ここで回転力が足りず三回転になりそうに
でも観客席に今度はギコの姿を見つけ、再びギコを見たくてもう一回、回ってしまうという
フィクションならではの展開ですが、気に入ってます

そのあとはギコを探しにいくも見つからず、ドクオとブーンに襲われ、結局助けられ・・・
前編の最後に電話のシーンを入れたのはこの後のためですね
つまり、復縁をいかに自然なものにするか、という

あとで部屋に行ったときに渡すチョコは唐突感が否めないなと思います
これちゃんと伏線引こうかどうか迷ったんですが、結局引かずにそのままいきました
今でもどっちが良かったのか、分かりません

んでそのあとは終わりに向かうわけですが、
最後の最後、言葉がいくつか出てきます
これ全部意味があるんですがややこしいのもあるので、二つほど意味の紹介を

四行目右側の「桜草一輪と」っていうのは、有里が二人に桜草をプレゼントしたっていう意味です
花言葉は「長続きする愛情」ですね

九行目の「十時十分と、愛でし子と」っていうのは、手を繋いだ子供です
子供を真ん中にして、その両手を両親が繋いでいる状態ですね
そうすると子供の手が、ちょうど十時十分くらいの位置になるかなぁ、と

充実って意味も含めてあります
時計の針というタイトル的にも、この最後の十時十分という言葉は、相応しかったんじゃないかなぁ、とか思ったりもします

だいたいストーリーに関してはこんな感じでした
次回はキャラについて


 その4へ



【2007/12/29 01:05】 | 自己作品について
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名無しさん
10時10分うまいなぁ・・・


名無しさん
最後の言葉のところに出てきた
『お墓参り』は何を表しているんですか?


◆azwd/t2EpE
お墓参りっていうのは前編に出てきた

『メダルを獲れば、堂々とお父さんの墓参りにも行ける。
ずっと支えてきてくれたお父さん。もし生きていたときに、金メダルを獲っていたら、どんなに喜んだだろう。
そう思うと、尚更金メダルを首にかけて報告に行きたい。』

という文章から繋がってます

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名無しさん
しっかりしたストーリーに
柔らかい象徴的設定で包む……参考になるなぁ

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◆azwd/t2EpE
お三方ご指摘ありがとうございます
うっかりしてました、すみません
修正かけました

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「その1」でも書いた通り、この作品については基本的に満足しています
特に大筋に関しては、単純ながらしっかり書けた印象が強いです

今回は前編の流れについて

「時計の針」は全編、しぃの一人称で話は進んでいきます
序盤にまずしぃがギコの淡白さに対し、少し高みから見ていて、
でもそのあとギコからの誘いに対しては単純な喜びを見せます

この二つは前編のストーリー全てに影響を及ぼすほど大事な要素で、
それを最初に書けたというのに自分は満足しています

ギコと半年振りに遊んだ際にズバっとフラれちゃうわけですが、
このときのギコのセリフはかなり悩んだ覚えがあります
切迫感とか悲壮感とか、そういうのを精一杯出したくて

そこから有里との絡みが始まります
この話、メインはしぃとギコですが、
同じくらい大事なのがこの有里っていう存在です

しぃを突き動かし、話を深みに導き、やがて進ませていくっていう
なくてはならない存在でした
ギコと別れたあとから前編が終わるまでの間、有里の存在は欠かせないものとなっています

しぃがあと前編でやることと言えばチョコを作ることくらいなのですが、
ここで過去の補完を行ってるので、わりと大事なシーンになってます
途中でストーカーに襲われたりなんかして、一応メリハリもついてるかな、と

フィギュアの練習が上手くいかないことと関連して追い詰められ、
結局、約束の時間に約束の場所に行かない、っていう浅はかな行動をしぃは取ってしまいます
ここのシーンは自分的に最も気に入っていたりします

しぃが行かなかった愚かしさも、ギコが待っちゃった愚かしさも、全て含めてストーリーの象徴的なシーンでした
ある意味では最も切ないシーンであるとも思います

前編で反省したのはこのあとのシーンですね
しぃとギコの電話です
これは当時必要と思って入れたのですが、省いたほうがスッキリだったかも知れません

ともかく希望ないまま前編は終わります
後編についてはまた次回


 その3へ



【2007/12/26 13:18】 | 自己作品について
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名無しさん
この作品は全体的にすごく好きだけど、特に好きな部分はバレンタインだ
あの日の一連の流れはとても良かった
今でもよく読み返すよ

ユリはおまいさんの作品じゃあまり見ないタイプのキャラだったなあ
だけどすごく魅力的だった。好き好き


名無しさん
ユリはおまいさんの作品じゃあまり見ないタイプのキャラ

たしかに


◆azwd/t2EpE
有里みたいなキャラはすごく好きですし書きやすいんですけど、
なかなか使いどころが難しくって

上手くハマると凄く使いやすいんですけどね
上手くハメるのが難しいです

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自分が今まで書いたもののなかでは最も短い作品です

なのに、と言っていいのか、だからなのか、自分には分からないのですが、
自分が把握している限りでも6つのサイトさんにまとめていただきまして、
非常に恵まれた作品でもあります

作品の概要は、日本の期待を背負ったフィギュアスケーターとその彼氏のすれ違い恋愛話という、
至極単純なものなのですが、
そのぶん、自分としては書きたいように書けた印象が強いです

ただこの作品について語るときに欠かせないのは、
実は「時計の針」にはプロトタイプが存在している、ということです

自分がまだ誰にも文章を見せておらず、ひとりでワードに暇つぶしがてら文章を書いていた頃
確かポケモンを書く四年くらい前だったと思います
その頃にぐわーっと書いた作品が元になっています

基本的に大筋は同じです
セリフなんかも、そこから流用されてるものが少なからずあります
地の文はカオスってたのでほぼ全て書き直してます

地の文と言えば、時計の針の地の文は、あえて直接的な表現を徹底的に避けています
全体の浮遊感というか、曖昧感というか、そういうのを表したかったっていう理由によるものです
若干やりすぎちゃってるような部分も散見されますが、このときの地の文は個人的に気に入ってます

話を戻しまして、何故昔に書いた作品をブーン系仕様に作り変えて発表したのか、という点について
それは単純にこの話が気に入っていたからです

昔、色々と書いていたんですが、ちゃんと書ききったものはさほど多くないです
そのなかでこれは珍しく書ききって、出来にもそれなりに満足していました
なのでブーン系として公開したい気持ちが出てきた、というわけなんです

ただ当時スレでご指摘いただきましたように、
そのせいでこの作品に「ブーン系らしさ」というものはほとんどないです
もっとブーン系ならではの要素を取り入れればよかったと反省しています

でも、この作品をブーン系としてVIPに投下したことを後悔はしていません
面白かったって言ってくださる方が一人でもいれば、それは有益なことだったと思うので

次回はストーリー筋について、の予定です


 その2へ



【2007/12/12 23:57】 | 自己作品について
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名無しさん
ポケモンの四年前ってwwwそんな前から話書くの好きだったんだなぁ
後悔はしてないって、えらいよおまいさん

というか6つのまとめってすごいな


テナイン
ご訪問ありがとうございます
足跡から来ました

( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようですを
読みました
かなりおもしろかったです
これからも( ^ω^)ブーン系を読まさせていただきます



名無しさん
( ^ω^)おっおっお


( ^ω^)
569 : ◆azwd/t2EpE :2007/08/08(水) 00:56:27.52 ID:yE1aqZqL0
>>549
ち、ちげーよ!
初登場時から考えてありましたが今まで出す機会がなかったんです
下の名前(苗字)をつけるのは好きです

>>554
三日で形を崩しちゃうので、基本的に一般人が手に入れることはまずないですね
仮に手袋して拾って持って帰ってもすぐ崩れちゃうわけですし
Aなら普通の青年男性なら触れることができる可能性が高いですが、戦場でAを使うことはないですし
Dとか拾っても普

定期貼り。2つほどブーン系小説の題材考えて↑のテンプレと共にメモ帳に貼り付けてますが、依然↑のコピペの上にある物語は進んでません・・・・


◆azwd/t2EpE
米1さん
文章を書くのは昔から好きでした
でもいま昔のを見ると稚拙すぎて全部ギャグ作品化してて笑えます
こういう時期を経て少しずつ成長するんだなぁと思ったりもします

米2さん
こちらこそありがとうございます
ブーン系には面白い作品がたくさんありますよん

米4さん
よく意味が分かりません・・・;


名無しさん
米4
日本語でおk


名無しさん
ブーン系らしさってよく話題に出るなぁ、あそことかで。
例えば顔文字ナシもたまに批判されているけど……。
でも、顔文字ナシだろうがなんだろうが、
「ブーン系」として捉えられる器の広さってのもブーン系にはあってほしいなぁなんて。


◆azwd/t2EpE
一度それについてここで書いてみようかなぁとも考えてるのですが、
自分としては、ブーン系らしさというのは
「ブーン系の特色を活かす」ってことだと思ってます

その特色ってのは千差万別でそれぞれの考え方に準拠すると思うのですが、
この時計の針っていう作品では、自分が考えている特色を活かせませんでした
なのでブーン系らしさに欠けていると感じるんです

「ブーン系として捉えられる器の広さ」っていうのは自分もあってほしいなぁと思います
というより、それぞれが持つ基準を絶対だと思わずに広い視野で見てほしい、と考えてます
じゃないとブーン系は定型化してお決まりのパターンばっかになっちゃう、表現の幅が狭まっちゃう、と思うので

顔文字ナシは全然アリだと自分は思ってます、実際策略はそうやって書きましたし
極端な話、たとえセリフなしで地の文オンリーであろうと、ブーン系の特色を活かした作品ならおkだと思ってます
あくまで個人的な考えではあるんですけど
そういう自由さってのが幅広く認められたら、ブーン系はもっと発展するんじゃないかなぁ、と


名無しさん
そうですね、もっと実験的な作品とかも大々的に認められたらなーと
保守の考えも必要とは思うけど、やはり発展のが重要だとオモ

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基本的に物語の終わりはハッピーなものが好きです
自分が話を読んだとき、ハッピーな終わり方だと「あぁ良かった」って思えるからです

今まで書いた話だと、運命の一戦と時計の針は明確なハッピーエンドでした
自分の中ではポケモンもハッピーに近い終わり方だと思っています

その中で唯一バッド寄りなのが、この策略というお話です


ただ、初期構想ではもっとハッピー寄りな、ポケモンに近いくらいの終わり方になる予定でした
その内容はずばり、ドクオとしぃの再会でした

簡単に言うと、しぃが病死してから数年後、
静かな道を歩いていたドクオの前から一人の幼い女の子が歩いてきます
普通にすれ違うんですが、ドクオは何かを感じて振り返ります

そしてその女の子も振り返ります
でも何か会話をするわけでもなく二人はそのまま立ち去り、そこで話が終わる、というものです

最初の段階ではしぃは常に髪飾りをつけていて、その女の子も同じものをつけている、という繋がりを入れる予定でした
あまり明確な描写はせず、さりげなーくそれを入れて、どちらかと言えばハッピーに近い終わり方にするつもりでした

その展開をやめた理由ってのは単純明快で、ありきたり感があったからです
それにドクオの「今後へ踏み出していく」っていう感じが表現できそうにありませんでした

そうやって色々考えた結果が、あの形です


策略は、けっしてよくできた人間ではなかったドクオが、真人間になっていくお話です
しぃという存在を通して、ですね
つまりドクオの成長ストーリーでした

ただ十字架を負わせるためだけに死のうとするような捻じ曲がった人間でしたが、
しぃに触れることによってしぃを好きになり、生きていくことの大事さを知ります
簡単に死のうとしていた人間が、人の命を救う職業に就くわけなので、大きな変化をドクオは得たことになります

それは、ひたすらに生きようとしていたしぃという存在のおかげでした

お互いに支えあい、欠かせない存在として側にいつづけ、
お互いの一生に影響を及ぼしました

そういう二人が描いた、人として生きていくことのお話
それが「('A`)ドクオの策略がとんでもない方向に向かうようです」でした



策略については以上です
ありがとうございました

次回からは「(*゚ー゚)しぃの時計の針は戻らないようです」について、振り返ってみようと思います


【2007/11/17 11:17】 | 自己作品について
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名無しさん
その終わりは逆に切なすぎるw
最終的な形がやっぱり最上だな。策略、よかったぜ

ポケモンはハッピーって解釈でいいんだよな!!
あのラスト1レスはつまりそういうことなんだよな!!
思い出すだけでうるっとくるくらいポケモン大好きだ

時計の針も大好きだからwktk


名無しさん
作品だけでなくブログのまとめ方もうまいですね( ´∀`)

策略は何度も読むたび泣いた大好きな作品なので
こうやってまとめていただいてすごく嬉しいです。

時計の針も期待してます(*^ω^)


名無しさん
策略をもう一度読み直してくるよ
新しい読み方が出来て面白そうだ


◆azwd/t2EpE
>>米1さん
あのラストについては、たとえあの状況が夢幻であろうと
「ブーンとツンは再会できた」という意味で、自分の中ではハッピーに近いつもりです
あと、他キャラに関しては完全にハッピーな終わり方なので、
全体的に見ればやっぱりハッピー寄りだと想います

>>米2・米3さん
ありがとうございます

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前回に引き続き、各話タイトルと内容について

第5話の『Silver』は、ここが話の中では一番平穏であり、
また二人が輝かしかったという意味でつけました
Goldにするとちょっと輝かしすぎる(今後の不穏さが表せない)ってことでSilverになりました

実はこの話、投下するときにコピペミスしちゃって、一行飛んでる部分があります
>>89と>>92の間ですね
もう忘れちゃったんですが、確か部屋の内装を表現する一行がありました

第6話の『Yellow』はそのままですね
信号の黄色みたいに、危ないよーっていうニュアンスでした
その危険っていうのも、ドクオがしぃを疑うってのと、
またそれが勘違いであるっていう二つの意味合いでの「危ない」でした

この話で出てきた長岡はちょっと消化不良感が否めないのですが、
構成上どうしようもなかったっていう葛藤に苦しんだ覚えがあります

第7話の『Blue』も単純な理由です
この話の最後でドクオがブルーな気分になっちゃうからです
アルファもそうでしたが、やっぱり物語の七割目くらいで転の中心を持ってくるのが自分は好きです

第8話の『Gray』は、真実を知る回ということでつけました
今まで黒と思ってきたものが白だと分かり、混ざり合ったからです
このとき津出が着てた服が白のキャミソールと黒のフレアミニなのも、それを暗に表しています

ここで津出がドクオにキスしちゃったりするっていうのは、一時的な泥沼感を出したかったための行動です
「ドクオはツンとくっついちゃうのか?」くらいに思っていただけたら自分としては満足です
すぐに真実が発覚するわけですが、それを一時的に惑わせたらなと思いました

第9話の『Black』はそのまま、しぃの死を表しています
しぃとの会話がちょっと長かったように思いますが、致し方ない部分もあったかなとも思います

ここで重大なミスがひとつ
最後、指輪を嵌めるシーンのあとにドクオとしぃのキスシーンを入れるはずが、
何故か忘れちゃってました

ここまで一度もキスしてない二人だったので最後に、とずっと思ってたんですが・・・
やっぱちゃんと見直さなきゃダメですねー・・・

第10話の『White』も意味は単純明快です
未来のまっさら感ですね
ドクオは新しい人生を進むわけなので、そういう感じです

この話の日記の最後、平仮名で書いてる部分は個人的に策略全体で最も気に入っているシーンです
ずっと描きつづけてきたしぃの最後だからっていう部分もあるんですが、それを抜きにしても気に入っています

その日記が終わったあと、ドクオは医者を志して勉強し、実際医者になるわけですが、
このあとのシーンは、初期構想段階では別の展開になる予定でした
最後まで決まらなかったのは、そこをどうするか、でした

次回はその別の展開についてと、話全体の総括を
それで策略については終わりにしようと思います


【2007/11/11 15:33】 | 自己作品について
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名無しさん
相変わらず続きが気になる終わり方
次回の更新もwktkしてる


名無しさん
とりあえずポケモン、運命の登板、策略は読み終えた

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どうでもいいキャラの場合はテキトーなんですけど、
メインの場合はわりと名前に拘るタイプです
表題にもそれなりに

策略という話は顔文字ナシというスタイルを取ったため、
尚更細かい部分に気を配りました
そんなメイン二人の名前について


そんなに大層な理由を込めたわけではないのですが、
まずドクオの修哉には、『終夜』をかけてあります
結末を暗に表してるという感じですね

あとは最終的に猛勉強をして医者になるっていう展開なので、
『修』という字を使いました

しぃの由依は、わりとシンプルです
『由あって依る』という意味ですね
生きたいがゆえにドクオに依った、という、そういう感じです

あと誕生日の4月22日というのは、『死に』というのを表してます
ただ4月2日とすると安直すぎると思ったので、最後に2を足してあります


続いては各話タイトルの意味と各話詳細について

まず第1話の『Red』
これはドクオが飛び降り自殺するっていう策略があったので、
まぁ、血を連想するような感じのタイトルにしたくて
夕方の出来事なので、っていう理由もあります

この第1話、以前凄く満足していると書きましたが、一つだけ失敗があります
ドクオがしぃを意識した出来事、つまりしぃが電車でドクオに寄りかかったとき
手を握らせるのを忘れていました

後々にまで関わってくる部分なのですが、すっかり忘れていました
しぃが寝ぼけながら手を握ったっていうことにしておけば、あとでの内藤との出来事ももっとスムーズだったと思うんですが・・・
第10話のときには気付いていたんですが、後からではやはり矛盾が出ちゃうので初期状態を貫きました

続いて第2話の『Purple』
これは第1話のRedが移ろった、というニュアンスです
青が混じって紫になったっていう感じですね

第3話の『Green』は、緑という言葉は新鮮味を表すと聞いたので、そういう意味でつけました
ドクオにとって、しぃと一緒に過ごした一日は、新鮮そのものだったので
驚きとか、そういう未知的な部分も全てひっくるめて、新鮮な時間だったって感じです

第4話の『Orange』はそのままですね
しぃがこのとき着てた服の色です
最後、雨に濡れて色が暗くなったっていう部分を強調したかったので、オレンジにしました


第5話以降についてはまた次回にします


【2007/10/27 17:50】 | 自己作品について
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名無しさん
作品を知れば知るほど再読してしまう…
(´・ω・)恐ろしいブログっ!


名無しさん
なんか色々意味があってびっクリトリスだわ


クープラン
おおーVのレス数の真実とか、作品の
裏話は聞いてて凄い面白い


名無しさん
IQいくつっすか


名無しさん
スペック厨乙


名無しさん
はぁー・・・やっぱり物書きって行き当たりばったりじゃなくて
色々考えてらっしゃるんですねー。すごいっす。


名無しさん
>どうでもいいキャラの場合はテキトーなんですけど

アカサタナ=ハマヤラワのことか

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総合でよく
「プロローグや第1話だけ投下されたのに、なかなか長編化されない」
っていう現象があると思うんですが、
これは多分、最初だけ書いて満足しちゃうからじゃないかと思うんです

別に悪いことじゃないですし、設定や序盤の展開はポンポン浮かぶのに後が続かないってのは、
誰にでもよくあることだと思うんです
これはやっぱり、序盤だけで満足しちゃうからだと思います

策略はまさしくそれでした

例えばアルファの場合、開始前からずっと書きたかったのは第70話の内容でした
だからそれまでいくらでも頑張れました
でも策略は第1話にそれが来ちゃったので、後のモチベーションが思うように上がらなかったんです

ちょうど時期的に忙しかったってのも重なって、
第2話以降はスローダウン、特に終盤はかなり遅い更新になってしまいました

第1話には凄く満足しているのですが、それがかえって後の進行に影響を及ぼしちゃった形です


でももちろん始めた以上はちゃんと書かなきゃですし、最後までの構想は既に終わってたので、
続きをガリガリと書きました

まず最初はドクオの苦悩としぃの思惑と内藤の不穏さ
これらを絡めて話に抑揚をつけました
最終的には軸にもなる部分ですね

ドクオの気持ちがしぃへと傾いていき、
裏ではしぃの気持ちもかなりドクオへと傾きます
ここらへんは伏線を裏で進行させていくのが楽しかったです

しぃは思惑を達成しようとしますがドクオは別の部分でしぃを疑い、
話が動いていき、終盤へ向かいます
ここはハラハラ感とかドキドキ感とか、そういうのを出せたらなと思いながら書きました

本当はもうちょっと、しぃが「実はドクオのこと好きじゃないんじゃないか?」と、
読んで下さった方に思わせるような表現を5話か6話くらいで用いたかったのですが、
これは上手くいきませんでした、反省点です

終盤は伏線の回収と感情の処理、ダブルミーニングも必要なところは処理しました
完全ではないかもですが・・・
第10話の「日記で伏線回収」ってやり方は個人的には気に入ってます


大雑把にはこんな感じです

次回は、ドクオ(修哉)としぃ(由依)の名前の意味
そして各話につけられた色に込めた意味
収まりそうなら、各話の細かい部分についても触れてみようと思います


【2007/10/23 02:58】 | 自己作品について
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◆azwd/t2EpE
ブログのほう全然更新せずですみません・・・;
時間を見つけて息抜きがてらこっちのほうも更新していく予定です

面白さ研究も書かなきゃですねー・・・


名無しさん
作者さん自身が自作品を振り返る、てのは珍しいし
おまえさんの作品が好きだから、このブログには楽しませてもらってる
ゆっくりでイインダヨー

お宅のカルリナくんを僕にください


名無しさん
ブログも現行も気長にのんびりwktkしておくよー


名無しさん
どうでもいいけどここ最近ラウンジの兵士が好きになってきた。こんな自分にうんざりだ。

作者は前にまだまだ書きたいものがたくさんあるって言ってた気がする、長編も上手いが作者は短編の方がもっと味が出てる気がする。
アルファは長い目で見守るつもりだが、もしもそれが終わったとき余裕があったら是非期待してるぜ。


◆azwd/t2EpE
最近自分もラウンジの兵、っていうかカルリナがいたくお気に入りです
一人称を表現してきたキャラ(ブーン・ミルナ・ヒッキー・カルリナ)はみんな好きなんですけどね

長編はもうアルファが最後かなと思ってます
モチベーション的にも、二ヶ月周期くらいで短編を書いていくのが自分には合ってる気がします
長いのを構想するのは好きなんですけど、やっぱ他の話を書きたい気持ちというのも少し出てきてしまうので

三つか四つくらい、終わりまで構想してある短編(策略くらいの長さ)のものがありますが、
もしそれらが終わってどうしようもない暇があったら、
今度は魔法モノの長編でもやろうかなとも考えてます

でもアルファでブーン系から離れるかも知れないですし、
やっぱり、今後のことは一切合財未定です


名無しさん
やりたいようにやるのが一番
個人的にはもっといろんな作品を読んでみたいな


名無しさん
小説もブログも締めがうますぐる


名無しさん
もし続けるなら俺は応援し続けるぜ!!1


名無しさん
アルファがやたら面白かったんでポケモンも読んでみた。
やっぱり面白かった。
策略も読んでみた。
これも面白かったし、泣けた。
他の作者のブーン小説もこんなに面白いのかと思っていくつか読んでみたけど
他のはあんまり面白くなかった・・・。
自分に上手くあってなかっただけかもしれないけど。

ブーン系小説は、貴方のが個人的には一番面白い気がします。
ぜひアルファが終わってもブーン系小説続けてくださいm(_ _)m

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この作品で、他の作品よりも上手くできたと思ってる点が二つあります
それがこの作品を気に入っている理由だったりもします

まず一つが起承転結のバランス
そしてもう一つがストーリーの出だしです


策略という作品は、第1話・第2話が『起』で、
第3話・第4話・第5話が『承』、
第6話・第7話・第8話が『転』、
そして第9話・第10話が『結』です

この2:3:3:2という比率が、自分のなかで気に入っています
自分は常にこの比率を理想として書いています

他の作品でもそうしようと思って全体のストーリーを構想するのですが、
書いているうちにどうしてもバランスは崩れちゃいます
完全に最初の構想通り書けるわけではないので

ただ策略という作品は、ほぼそれができました
細部では上手くいかなかった点もあるんですが、大きく見ればかなり構想に沿ってます
短編だったっていう理由もあるんですが、自分としては大変嬉しいことでした

全体から見たときに2:3:3:2にできた、というのがまず一点


そして次は『ストーリーの出だし』です
これは、告白してフラれて自殺しようと思ってたのに、何故かオッケーされちゃったという流れですね
第1話の内容です

あくまで自分的に、ですが、この流れが気に入ってます
嗜好的な話になるんですけど

基本的に、やっぱり作品を書くときに思うのは
『自分が読んで面白いと思えるものを』になるんですが、
この作品では、自分が面白いと思える出だしでスタートできました

他の作品でも『話の始め方』っていうのはそれなりに気を遣う部分なのですが、
策略はそのスタートが自分的に凄く気に入ってます


ただ、それも実はあまりいいことばかりではなくて、
策略という作品の進行にちょっと影響を及ぼしてしまった部分があります
次回はその影響とストーリーの流れについて


【2007/10/06 01:18】 | 自己作品について
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名無しさん
1get

策略キタ―――!!


相変わらず話の締めがうまい。


名無しさん
ラストで不覚にも泣いた。


ξ゚ー゚)ξ
策略の始まり、すごいびっくりしました...
そしてラスト
本当になきました(´;ω;`)
トントンと、いいかんじに進んだと思ったら...
みたいな(´;ω;`)
すごいテンポ良くてよみやすかった印象があります!!


名無しさん
策略と関係ないんですが、ポケモンのサファリの地区名は何て読むんですか?


名無しさん
>>5

つgoo辞書
  ttp://dictionary.goo.ne.jp/index.html

このサイトで調べればイインダヨー
大抵のことは分かっちゃうよー
『病葉』は『わくらば』だったっけな?


>>2:3:3:2が理想

あるあるwww
でも1:4:3:2とかもありかななんて思っている俺モイル。


名無しさん
>>6
㌧クス

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今でもときどき、野球モノを書きたいなーと思います
当時はそりゃもう、書きたくてしょうがありませんでした

運命の一戦は、自分が今まで書いた作品のなかでも、
かなり「思い通りに」書けた作品だと思っています
他の作品に比べて、ですね

多少納得いかない点は残りましたが、
他のに比べればだいぶ少ないですね
前作のポケモンと比べれば、そりゃもうかなりです

さほど長くない作品だったっていうのも大きいんですが、
やはり運命の一戦は書きたいように書けたという印象です


今まで書いた作品を「苦労度」でランク分けすると、
上にはやはりアルファやポケモンといった長編が来るのですが、
運命の一戦は、話がすいすい決まったのでかなり楽な部類でした

最初に設定付けるのがちょっとシンドかったんですが、
それさえ終わればあとはスムーズでしたね
途中ショボンを忘れるというトラブルがあったりもしましたが、何とかなりましたし


前回のポケモンで、毎回「引き」というものを意識していたんですが、
今回もそれは意識して書きました
やはり終わらせ方は若干の工夫が要るかなーと

ここでもやはり、ポケモンに比べれば苦労は少なかったです
割と毎回すんなり引きが浮かびました

なので、実は運命の一戦を書いてた頃の記憶ってあんまりないんです
最初の頃はちょっと覚えてるんですが、中盤はもうほとんど覚えてなくて・・・
あの頃は時間を予告しての投下をやってたので、それに間に合わせるのに必死でした

でも途中から全然間に合わなくなっちゃって、
最後はかなりの期間が空いちゃって、
そのころ焦ってたのは今でも覚えてます

話の筋が細かく作ってあったとは言え、
無事に完結させることができてホっとしたのも覚えてます
でもやっぱ、時間がかかりすぎちゃったのは反省点ですね・・・


またいつか野球モノを書きたいなーと思ってますが、
多分書けないだろうなーという気もしてます
あれも書きたい、これも書きたい、って欲求はいつも強いですね、やっぱ



「運命の一戦」についての回顧は以上で終わりに致します
ありがとうございました

次回からは第三作目である
「('A`)ドクオの策略がとんでもない方向に向かうようです」
について、ふらふらーっと振り返ってみようと思います


【2007/09/15 01:40】 | 自己作品について
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名無しさん
運命の一戦は地の文やキャラ、何から何までのびのびしてて好きでした
終わり方もよかったなあ……


名無しさん
運命の一戦は試合を自然な流れでもってくのがすごく上手いと思いました。
ドクオの策略はすこしバレやすかったですね


名無しさん
運命の一戦の面白さは、一戦だからこそ、短編だからこその面白さだと思います。


名無しさん
では次は別のスポーツでお願いしますww


名無しさん
乙、策略ktkr


名無しさん
策略はベタだが

それがいい('A`)


名無しmobile
個人的には、運命の一戦‐WBC編とか面白そうですね。

・トーナメント方式のまさに一発勝負
・外国代表が出るので漢字の名前にしづらいAAキャラも使いやすい

これは妄想だけでwktkですね


名無しさん
実はそんな構想があったりします
運命の一戦から数年後、っていう設定でブーンをメインに据えて

でも他にやりたい話が幾つかあるので、もしWBC編を書くとしてもずっと後ですね
書かない可能性のほうが高いですけど、ぼんやりとした構想だけはあったりします


◆azwd/t2EpE
名前入れ忘れた……


名無しさん
これは期待

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最初に試合展開を構想したとき、
「初回は~~から始まり、打撃結果は~~で、~~で終わる」
みたいな感じで、それなりに細かいところまで文章にしていたんです
プロットみたいな感じで

そして6回、ショボンの逆転ツーランの場面ですが、
ここでひとつ、重大なミスが発覚しました

今までの試合展開に、ショボンがいなかったんですね・・・

つまり4番ニダのあと、そのまま打順が6番笑野まで飛んでたんです
ショボンのことをすっかり忘れてたんです
これはもう、めちゃくちゃ焦りました

構想段階だったので取り返しがつきましたが、
もし実際話を書いてたら大変でしたね・・・
もちろん、慌てて構想をやり直しました

完成しつつあった構想を1からやり直すなどの紆余曲折を経たあと、
実際話にして、ここまで至ったわけです


ヴィッパーズが逆転したあとは、
多少ピンチを招きつつ、点差はそのまま9回までいきます
全体の話の中でも、一番動きが大きかった9回ですね

椎名のエラー、榊からの奪三振
そして直後に逆転タイムリーを浴びる
この一連の流れはすごく気に入ってます

そのあと、ヴィッパーズが同点に追いつく流れについてですが、
実は最初、津村のホームインはセーフの予定だったんです
内藤のヒットで同点、ってだけにする予定でした

でも考えていくうちに、ここで主審の伏線を活かし、
津村をアウトにしたほうが話がまとまりやすい気がしまして
第1話を書く直前くらいになって、慌てて構想を少し変えました

そっから自然と内藤の激走も生まれました
主審の伏線は、最初は本当はもっと瀬戸際で使う予定だったんですが、
今はあそこで使って良かったなーと思ってます


そして最後は笑野、椎名とその試合マズかった二人が活躍し、
それなりに話がまとまったんじゃないかな、と思ってます
でもニダの三振は、ちょっと可哀想だった気もするようなしないような・・・

本当はニダは理不尽なハーフスイングを取られ、
主審に対し激高、それを見てナインが奮起する、ってな展開を考えてたんですが、
前述の通り、主審の伏線は使っちゃったのでここはすんなりいきました

二度使っても良かったんですが、半端感が出る気がしたので・・・
その結果、ニダの印象はちょっと薄くなっちゃいましたね・・・
荒巻もそうでしたが、この二人はもうちょっと活躍させてあげたかった気持ちが強いです


試合はここで終わり、あとは話のまとめに入ります
自分の中では最後のあたりもけっこう気に入っていて、
ハッピーエンドらしいハッピーエンドになったんじゃないかな、と思ってます

感情面などの処理もほぼ満足してるので、
ストーリー的にはけっこう納得してます

あとはキャラクターですが・・・
実はそっちのほうも割と満足してて、
特に書き立てるほどのこともなくて・・・


なのでとりあえず次回は総括です
多分次で「運命の一戦」については終わりになると思います


【2007/09/11 00:51】 | 自己作品について
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名無しさん
(´・ω・`) ショボーン 内藤の女房役なのに…。
ショボンが影薄くてワロタwww
そういうトラブルも、今となってはいい思い出でしょうね。


名無しさん
ショボンカワイソスwww


名無しさん
(´・ω・`)空気ww


と言うかアルファ投下まだー?((


名無しさん
まさかこんなミスがあったとはwww


名無しさん
アルファ投下乙です(´・ω・`)


ξ*゚ー゚)ξ
こんな事があったなんて、読んでる時は全然気が付きませんでした(´・ω・`)
これはかなり焦りますね(;^ω^)


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